断食やってみた。 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

只今、ファスティング(断食)を試しております。

先日、酵素教室でファスティングについて学んで来たので、すぐに3日間だけやってみる事にしました!

1日目はお腹が鳴っていましたが、何とか無事にプチ断食を終えられそうです。

固形物を食べていないので、順調に体重は落ちて来ています。

復食してからも少食を心掛け、定期的にファスティングやっていけば、スリムなボディーも夢じゃない?かな。

とにかく、今の世の中は食品添加物や農薬など、身体にとって害になる食べ物で溢れかえっています。

なので、血液を汚さない為には食べないのが一番!とも言われるくらいです。

実際ファスティングをすると、細胞の中に蓄積された有害なものがデトックスされる為、体調が良くなる人が多いのです。

飢餓状態になった細胞は、まず、血管の汚れ・ガン細胞・脂肪から食べていってくれるそうです。

また、ドイツには「断食で治らない病気は医者も治せない」ということわざまであるそうです。

長期のファスティングは無理だけど、2〜3日のプチ断食なら私にも続けられそうです。

ファスティング中は、酵素とミネラルを補給する事が必要です。

酵素はミネラルがないと働かないのです。

その点、私には世界一の「手作り酵素」「希望の命水」があるので安心してファスティングに踏み切れました。

どうしてもお腹が空いた時には「からだニコニコ飴」をなめると落ち着きます。

本当に酵素って大事なものなんだなあと実感しております。

体内の酵素がゼロになってしまったら私たちは生きていけないのですから、その酵素を暴飲暴食で消化の為に無駄遣いしないように氣をつけたいものです。

けれど市販の酵素は、殺菌の義務が課せられていて販売する為には低温殺菌などが施されているのです。

しかし、酵素は熱に弱いのです。

人間が熱いお風呂に入れないのは、酵素が死んでしまうからなのです。

なので酵素は、自分で作るのが一番なのです。

また、低体温の方は酵素不足なのだそうで、酵素不足は血液をドロドロにしてしまうそうです。

体内の微細な血管まで全て繋ぎ合わせると、10万キロメートルにもなり、その90%以上は毛細血管になっています。

赤血球の大きさは直径7ミクロンなのに、直径5ミクロンの血管の中を通っていくのです。

という事は、赤血球が一つ一つ単体にキレイに分かれていて、しなやかな硬さじゃないと細い毛細血管の中をくぐっていけない事になります。

酵素不足だと、赤血球同士がくっついてしまっており、毛細血管の末端で流れが滞ってしまっている状態なのです。

だから、末端の手足が冷たくなるのです。

余談ですが、カッピングはこの目詰まりを起こしている毛細血管を強い力で吸引する事で、汚れた血液を毛細血管から吸い出し、新たな毛細血管を作らせる事によって血液をきれいにしていくものなのです。

酵素がいかに重要なものか、お判り頂けたかと思いますが、実は、この7ミクロンの赤血球のお話、つい最近ken2さんからお聴きした内容と全く同じだったのです。

東博士がおっしゃっていたそうですが、博士はケイ素が血液の詰まりには有効と話されていたようです。

ken2さんのブログ

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長崎の「いのちのサウナ」で、東博士にお会いしたのですが、私はカッピングなどで忙しく、なかなか直接お話をお聴きする時間がなかった為、ken2さんと一緒にご自宅へお伺いする事になりました。

ケイ素とはテラヘルツ鉱石の事でもあります。

ISOさんの「テラローラー」(通称コロコロ)やビビアンさんの浄水器「ガイアの水」、櫻井喜美夫氏の「龍人宝珠」にもテラヘルツは使われており、何故か現在私の身の回りはテラヘルツだらけになっています。

なので、一度腰を据えてじっくり博士のお話を聞いて来ようと思っています。

でも、ken2さんがまさか東博士についての小説を書こうとしてるなんて、ブログを読むまで知りませんでした。

ビックリ!!

でも、応援したいと思います。

最近、私の周りの方々がどんどん勢いが増しているのを感じています。

足圧のぶるちゃんも、夢だった耐久ロードレースに挑戦して来たんだって!

ぶるちゃんがレーサーに!?

皆んなぶっ飛び始めました。

私もデトックスして生まれ変わらなきゃ。