「世見」もしもあの時、人の動きに変化があったらば・・・ | misaのブログ

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松原照子さんの「幸福への近道」より
もしもあの時、人の動きに変化があったらば・・・

<世見>2016.1.11

もしもあの時 あの瞬間、人の動きに変化があったならば世の中の動きは大きく変わっていたかもしれません。

日本は鎖国をしていて良かったのか 悪かったのか?

名画と云われる作品も私のような者が見ると我子が幼き頃に描いた絵同様に魅せられます。

人と云うのは心の内の在りようで美しきものも変われば鎖国が最高にも思えます。

日本だけの物差しで世の中を見ると真実に雲がかかる。

異常気象ひとつとっても海が凍ったこともあった。

落雷で多くの人が亡くなったこともある。

大地震 洪水が頻発したこともあった。

平安時代 世界は大変な異常気象でした。

800年の後半から900年までは日本も災害が相次ぎ、富士山も大噴火したのです。

日本って昔大金の国と思われていたのですよ。

平泉に行くと中尊寺の金色堂や秀吉の黄金好きを思い出すとジパングと云われていた日本はありかなぁと思います。

今日はこれと云った深いお話ではなく何となく日本の国を今一度よく見たくなってしまいました。

秀吉は何故朝鮮出兵をしたのだろうとか。

天皇とはどのような意味を云っているのか。

卑弥呼はいずこの人か。

信長はジンギスカンだったのか。

近藤勇は何故大久保大和と名乗ったのか。

徳川慶喜の本当の腹の内に何があったのか。

光秀は天海だったのか。

疑問がいっぱい湧いて来ます。

あたしの興味あることはあなたもおありと思い近日中に書いて見たいと思います。


日本も世界も平和とは言えない出来事ばかり

<世見>2016.1.10

エボラ出血熱が流行したことがあります。

現在の地球環境では、又々感染症が地球全土に拡大してもおかしくはありません。

天然痘や脅威のインフルエンザが世界中を恐怖に陥れる日もきっと来ることでしょう。

PM2.5の存在を見ていても、人間は愚かな生物だということがわかります。

水を購入して飲むなぁんて明治の人は思っていただろうか?

アジアの地図を見ていても、今年も問題が山積みに思えて来ます。

中国とインドの国境と申しますか、今ひとつどちらの国の土地かわからない地をインド色にしてしまっているのも気になります。

湛江と書かれた場所はきな臭いようにも思います。

日本にとっての朗報と云えばレアアース。

でもネ。世界は平和とは言えない出来事ばかりが続出します。

フィリピンのイスラム武装勢力の動きも気になりますし、北朝鮮は核実験の準備を進めているし、北方領土をロシアは手放したくないかのようにあの手この手を使って来ます。

新空開港で実効支配化までされてしまった日本政府ときたら、財政赤字を考えるのを忘れ世界中にお金をばらまいてもいます。

このままで行くと、近未来の日本は倒産してしまう気がしてなりません。

内閣総理大臣の年額給与は2903万円だとか。

この金額が高いのかどうかはわからないが、日本がこれから向かう先は厳しい。

日本地図を見ていると、日本中の至る所で市・町・村が消滅して行くように思えるのです。

消滅する市・町・村がどれくらいの%で止まるのかはわかりませんが、この勢いが加速するのは時間の問題のようにも思ってしまいます。

<転載終わり>

photo:01

↑富士山上空にまん丸な雲(笑)

photo:02

相変わらず雪のない富士山↑

さて、今日は我が長男の結婚式が行われます。

父親の方に籍を戻したおかげで今は、親子揃って人工衛星に関わる仕事をしています。

なので、私は式には参加しませんが、息子とお嫁さんが末長く幸せに暮らせるよう祝福したいと思います。

籍を移した当初は、息子の結婚式に出られない事をとても悲しく思っていましたが、時が経つとこうも変わるものか、今はぜ~んぜん、どうって事なくなってしまいました(笑)

後は、早く孫の顔が見たいだけです。

昨年11月11日に入籍をし、1月11日に結婚式を挙げた事にちなんで、私も本日のブログは1月11日の11時11分にアップしてみました(笑)

親子でどんだけゾロ目好き?(笑)