マヤ文明は何故？
＜世見＞2015.11.14
聖なる神殿都市が幾つもありました。
ユカタン半島は聖なる地。
密林の中故に、マヤ文明は存在したのかもしれません。
私達からすると不思議に見える絵文字。
マヤの人達は歴史を刻むことでマヤ人達が聖地で暮らした証を石碑に残したのでしょう。
あの時代にも占いは盛んだった。
マヤ文明の文字の中に占いがあることを、不思議な世界の方に教えられると、私達は時代が変われども未来に想いを寄せるのは同じだということに驚かされます。
1500年もの月日が、彼らにとっての未来人の私達に何を語り掛けているのでしょう。
「四角い文字のマスに拘ると読み方を間違えます」と不思議な世界の方は言われます。
石碑には聖霊が宿っていると信じられていた。
日暦は、彼らにとって聖霊と共に生きた代表者の命を示す。
彼らの好む数字は0 5 9 12
0 が付く日 10日 20日 30日
5 が付く日 5日 15日 25日
9 が付く日 9日 19日 29日
12が付く日 12日 22日
イヤ、日だけではない。
この数字は、天体観測から得た重要な数字なのです。
金属を知らなかった マヤ人。
天文学は素晴らし過ぎます。
日食の日時を、予知ではなく計算で把握していたと云うマヤ人。
地球の公転周期を何故計算しなければいけなかったのか。
又、何故熱帯雨林地帯でなければ聖地ではなかったのか。
暦が必要だったのはもしかすると、他の星から来たマヤ人の先祖達が故郷へ帰るために何かを教えたかったのかもしれません。
世界中で竜巻が荒れ狂う！？
＜世見＞2015.11.13
「竜巻」
日本での竜巻は、娘の頃の私の記憶の中にはありませんでした。
「巨大積乱雲の発生」が何故起こるのかは、私にはわかりません。
積雲の名前は知っています。積乱雲の名前も知っています。入道雲は夏によく見かけます。
「豪雨に雷」は入道雲が作るの？
雹・豪雨・雷・ダウンバースト・竜巻を作り出すのが巨大積乱雲？
「？」を付けたくなるくらい理解が出来ずに書いています。
「上昇気流」「下降気流」後の気流が起きやすいですって。
「海上にも竜巻が発生しやすい」とも言われます。
中国でも竜巻が暴れるでしょう。砂漠にも発生。
東南アジアも多くなることでしょう。イタリア、それとインド。日本も、年々竜巻は巨大化することでしょう。
温暖多湿の南西風と南東風と南風には注意。
高速のジェット気流がいつ発生してもおかしくないアメリカ。
低気圧が数キロもあり、水平に広がる「メソ・ロー」は、年々力を増します。
「高層の偏西風がいきなり二つに分かれ力を付ける」
「冬のジェット気流には十分気を付けて欲しい」と不思議な世界の方は言われます。
ロッキー山脈とアパラチア山脈の下を、ジェット気流がスピードをあげてロッキーからアパラチアに向かう。
10数分も荒れ狂う。それも幾度も。
又、竜巻の寿命の記録も更新するとも言われます。
こんな地球にしたのは、勿論私達人間です。
自然界の秩序を乱したのも私達です。
「ごめんなさい、地球星さん。住まわせてもらっているのに、ごめんなさい」
＜転載終わり＞
昨日は、仕事帰りにちぃさんの家に寄って来ました。
ちぃさん、最近めまいに悩まされているそうなのです。自律神経のバランスの乱れかも知れません。
なので、カッピング出張サービスに行って来ましたあ！
ちぃさんも、初めて見る電動ポンプの威力に「簡単だねー！」と感動してました。
カップを付けた時の色は、最近の誰よりも凄い紫色でしたが、
カップを外してみたら、そうでもありませんでした。
カッピングの後は、龍神レイキを。
ついでに、ワンコのゆずちゃんにもヒーリングしてあげました。
ゆずちゃん、私の膝の上にしっかりお座りしてました（笑）
ちぃさんの家は、私の勤務する病院の近くなので、「調子が悪い時はいつでも呼んでね～。カッピング持参で参上しやすっ！」と言えるのです。
お身体の調子の悪いみなさんの家も、うちの近くだったらすぐに行けるのにねえ。。
みんなが健康になって、病院いらずの世の中にするのが私の昔からの夢なんです。
でもそうなると、私も失業しちゃうんだけどね（笑）
