「世見」誕生日に金融市場の話 | misaのブログ

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今日は、松原照子さんのお誕生日なんですね。

照子さん、いつもお世話になっております。お誕生日おめでとうございます!!

松原照子さんの「幸福への近道」より
誕生日に金融市場の話

<世見>2015.10.15

「ハッピイ・バースディ・ツーユー」が、朝目覚めた時の第一声。

60代最後の年の幕開けです。

今日からの一年、私らしく、焦らず出来ることをコツコツとやって行きますので、今までと同様に仲良くして下さい。

サテサテ、今日は何を書くのやら。

気負わずに鉛筆任せといたしましょう。

「経済や生活に大きく影響をもたらす為替相場」

凄いことを書いてしまいました。

私に書けるのかなぁ~。行くだけ行くか! 今日は誕生日だもんネ。

「国際金融市場があるんだぁ」
「19世紀は イギリスのポンド」
「20世紀から アメリカのドル」
「ヘェ そうなんだ」
「現在は EUのユーロがあります」

為替は、変動要因の内容によっては国の政変や経済情勢や株価の動向もありますが、“金利差”がこれからの注文事だと、不思議な世界の方が今話されました。

「金利が高い国はどこなのか」は、私がこの質問をしたくなったのに、少し時間がかかったので聞き洩らしました。「ごめんなさい」

政権交代劇は今直ぐ日本では起きないでしょうし、金利が変動するとも思えません。

「世界三大市場が大きく変わる時期はもう少し先に延ばされた」は不思議な世界の方の談。

「世界の株式市場の時価総額が2017年までに大きく変わる」と不思議な世界の方の談。

「ネクストの動きが怪しい」と姿なき誰かがこのように言った。

「香港は知恵を絞れば儲かる」とも姿なき声が誰かに話している。

「東京とニューヨークはスピードアップしろ」

「情報が錯綜し過ぎだ」と言っているのが気になった。


自然界の力を目覚めさせるものは

<世見>2015.10.13

縄文時代は今より海面が高かった。

津波も経験したことでしょう。

三陸沖は、暖流と寒流がぶつかる漁場の宝庫。

千年に一度とまでいわれる津波が、2011年3月11日、この地を襲った。

寒流に乗りオットセイまでやって来る三陸沖。

人間と他の生物とは生と死との間を生きる。

戦争の最中、漁師がいなくなるとマグロ達は安心顔で内湾を泳いだ。

今回、大津波が襲った場所は海だった所が多かった。

もしかすると自然界は、人造の土地を元の姿に戻したいのかもしれません。

人間界があり自然界がありますが、私達ではどうすることも出来ぬ自然界の力。

東日本大地震で学んだことを現実に活かさないと、私達は犠牲者に申し訳が立たない。

太平洋側はまだ油断できない。

最近は「東海」の文字も私の中に浮上。

これからは地図を触りたくなる日が増えることでしょう。

日本中で山が熱くなり、いつどこで噴火が現実になってもおかしくない今。

富士山も、多くの人々の足音を毎日聞きながらも、自然界ではない人の歩みの振動が、富士山の体内に影響を及ぼしているようにも思います。

一人の行動の振動と千人の行進の振動とは違います。

人々が富士山を目覚めさせる日は、近付きつつあるようにも思います。

一人の人が歩む振動波がどのくらいなのか?

一人の人の体重が50kgだとしたら、千人だと凄い重さになる。

あの富士山にどれだけの重みと振動を与えているのかを考えただけで、気になり始める私です。

<転載終わり>

寝不足の日が続いていた為か、うたた寝して起きたら朝でした(汗)

こんな日は、ほんとに照子さん頼みになります。ありがとうございます。

照子さん、60代最後の年を楽しんでくださいね。

それにしてもお若いなあ。

昨日から、雲が多くなり富士山も隠れぎみです。

やはり、あの2日間は奇跡だったと、もう懐かしく振り返っています。

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