太陽にいたのはアンドロメダ評議会の宇宙船だった? | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

今、ネットのあちこちで見かける3月12日に取られた太陽の動画。

太陽の左下から、黒いトルネードが出ていて話題になっているのです。それだけでなく、その先には丸い物体が映っているから驚きなのです。

photo:01


拡大したものがこちらの画像です。

photo:02


まあ、よくこれに気づいたものだと感心します。

まだご存知ない方は、こちらの動画をご覧になってください。

太陽のそばに巨大な丸い物体がいて、太陽に何かを放射しているか、あるいは吸収しているかのような映像が映っています。




こちらの動画では、巨大球体のそばを飛ぶUFOも見られます。




一体これは何なのだろうと不思議に思っていましたら、ハートの贈りものさんが、解明して下さっていました。

転載させて頂きます。

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a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです。

それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を繋いでいる導管です。

我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです。

このバイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです。使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です。

b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです。

その目的は、太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです。

この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わせて行われています。

そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込んでいます。

c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています。

その作業は、この先も行われます。

我々は、太陽フレアの嵐を監視しています。それらは、時間の経過と共に減少するでしょう。

皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空にもっと多くの兆候を見るようになるでしょう。

空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう。人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう。

我々は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います。

我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます。

それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です。

この太陽系は、連星系に変わります。

つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう。

注:バイオスフィアとは、生物圏を意味しますが、ここでは、生物圏を備えた星の形態を取った巨大宇宙船のようです。

<転載終わり>

ひょえー、アンドロメダ評議会という地球外生命体さんたちが、太陽系を守ってくれているのですね。

ちょうどその頃は、5日から太陽でXクラスのフレアが頻発していましたね。

地球への影響が心配されていましたが、幸い何も起こりませんでした。

彼らがサポートしてくれていたのかも知れません。

地球外生命体は、他の星への直接の関与はしないルールになっているみたいですが、星の存続が危機的状況の時だけは別のようです。

先日、核弾頭を積んだミサイルがUFOによって撃ち落とされる動画を載せましたが削除されてしまったので、違うのを載せます。



このように、地球外生命体は、核に関しては目をつぶってはいられないようです。

地球外生命体に警告されるまでもなく、地球人は早く核を放棄すべきでしょう。

ひとつの星の消滅は、他の星へも影響するのですから。

私たちは、地球人として立派に地球を維持し、守っていく責任があるのです。

その事だけは、忘れないで暮らしていきたいものです。