宇宙人は地球を見守っている | misaのブログ

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先日お伝えした様に、27日米軍の核兵器施設で勤務していた元空軍大佐ら7人が、ワシントンのナショナル・プレスクラブで記者会見し、UFOや地球外生命体との遭遇体験を語り、米政府に対しUFO情報の公開を訴えました → 大紀元より

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司会のヘイスティングズ氏は今回のUFOの事実公開について、「人々が地球外生命体の実在を認識する必要がある」と主張し「他の星からの生命体が地球にやって来ているという事実を前にして、人々は今までの世界観を変えなければならない」と結んでいます。

宇宙人は、地球の核施設や原発に重大な関心を持っているのです。

グレイさんの故郷のように、核戦争で滅んでしまった星があるのです。

美しい星地球が、今まさにアセンションしようとしている地球がそんな事にならないように、注意深く見守ってくれているのではないでしょうか。

みなさんは、ツングースカの大爆発という事件をご存知ですか はてなマーク → ウィキペディアより

1908年6月30日午前7時2分、中央シベリアの奥地ツングースカ川上空で起こった原因不明の大爆発の事です。

その爆発力は広島型原爆の1000倍と推測され、爆発時には数百キロ離れた所からもキノコ雲が観測され、衝撃による地震活動もヨーロッパの各地で観測されました。

半径約30キロにわたって森林が炎上し、約2千キロの範囲の樹木がなぎ倒されました。

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1000キロ離れた家の窓ガラスも割れたそうで、破壊力はTNT火薬にして10~15メガトンもの巨大な爆発だったようです。

しかし爆発当時、ロシアは革命による混迷期にあり現地調査がなかなか実現していませんでした。

天文学者レオニード・クーリク中心のソ連科学アカデミー調査団が調査に向かったのは、なんと爆発の13年後でした。

当初、大爆発の原因は隕石の衝突だろうと彼も考えていました。

ところが現場には、焼け焦げ放射状になぎ倒された樹木が残るのみで、隕石の残片はおろか、隕石衝突跡であるクレーターも発見されなかったのです。

調べれば調べるほど大爆発の謎はさらに深まり、この事件は「20世紀最大の謎、ツングースカミステリー」と呼ばれるようになりました。

その後も、彗星衝突説・ブラックホール衝突説・核爆発説など、多くの仮説が検討されましたが、原因解明につながるものは未だに分かっていません。

爆発の規模から、地球に落下した質量約10万トン・直径60~100メートルの天体が地表から6~8キロメートル上空で爆発、跡形なく四散したのではないかと考えられているのです。

また、落下物が途中で進路を変えたと700人以上が証言していたそうです。

この爆発を今の科学では説明できないのです。

みなさんは、どういう事を想像しますか はてなマーク

そう、私もこれは宇宙人が地球に向かっていた隕石を直前で破壊してくれたのではないかと思います。

直前というのがミソです。

地球人が後でその不思議を考え、宇宙人の存在を知るメッセージにしたのだと思います。

あのまま隕石が地球に突っ込んでいたら、おそらく人類は滅亡していたかも知れないのです。

宇宙人は、それこそ悪いタイプも存在しますが、神のように我々を見守ってくれるタイプもいるのだと感じました。

宇宙のルールがありますから、普段は地球人に干渉は出来ないですが、人類の滅亡の危機に関してだけは別なのでしょう。

その宇宙人が核に関心があるという事は、私たちに発している大きな警鐘だと受け止めなければいけません。

しかし、何があっても最後は宇宙人が助けてくれるなどとは思わない方が良いのでしょうね。

それは依存になってしまいますから。

地球の事は、出来るだけ私たちの手で何とか守っていかなきゃね。



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