何でもない日にいかに感謝できるか | misaのブログ

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今日の『宮ぷー』の日記 にまた泣かされました。

脳幹出血から奇跡的に助かり、意識も戻った宮ぷーさんが『なんでもない日が幸せだった』と昔を思い出して男泣きしているのです。

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でもね、命が助かっただけで充分幸せだと思うよ、宮ぷービックリマーク

周りのみんなもそう思っているはずです。

温もりを感じ、触れ合う事ができるんだもの…… 生きていてくれるだけで充分なんだよ……

『ありがとうの思いさえ忘れなければ、絶対に幸せでいられると思う。』

かっこちゃんは、そう宮ぷーをなぐさめました。



そして北海道でお会いした『かたつむりスピード』さんの歌を思い出しました。


あたり前の毎日に


嬉しい事がたくさん ありすぎて僕は
嬉しい気持ちが解らなくなってた

贅沢な話だよ
遠いどこかの国じゃ
着るもんも食うもんもなくて 死んでくんだ
ここからは 何も感じられないけど

当たり前の毎日に感謝して生きられたら
本当は欲しいものなんて 何も無いのかも
当たり前の毎日に感謝して生きられたら
本当は欲しいものなんて何も無いのかも
本当は欲しいものなんて何も無いのかも

めちゃくちゃだと思ったこの街が
実は1番心地いい
めちゃくちゃダサいこの自分が
実は1番心地いい

会いたい時に 会いたいやつに会える事
食いたいもんが食いたいだけ食える事
本当に本当にありがとう
本当に本当にありがとう

当たり前の毎日に感謝して生きられたら
本当は欲しいものなんて 何も無いのかも
当たり前の毎日に感謝して生きられたら
本当は欲しいものなんて何も無いのかも
本当は欲しいものなんて何も無いのかも
本当は欲しいものなんて何も無いのかも





何でもない日に、いかに感謝出来るかが大事なんですね。当たり前の毎日は、決して当たり前ではないのですから。