さて。
続き。
今までの経緯はこちら。
私が思う、ラインから読み取った今回の話し合いでされるべき議論の流れとしては、
①
妹:小学校の授業が15時過ぎまであることを考えると、無理して学童に入れるべきか懐疑的。
父母:孫を見られない日もあるし、体力的にも学童の契約をしてほしい。
↓
②
民間学童を契約(決定)
↓
③
固定費増(決定)
↓
④
収入を増やさなければならない。
↓
⑤
妹:フルタイムorパートのまま時間を増やすor転職
父:フルタイム交渉
母:学童なんて、2、3年のことなんだから足りないところは貯金を崩してもいいのでは?
↓
⑥
まずはフルタイム希望を職場に交渉(決定)
↓
⑦
ご飯の担当、時間をどうするか
こうだと思うんですが。
あの人たちの話し合いは、⑤と⑦が逆なんですよ
そもそも学童の契約が決定した時点で、今より収入を増やす選択肢は皆無じゃないですか。
なのに、⑦の話し合いを先に持ってきて、母に何と言われるか顔色を伺って、その結果によって⑤⑥を決めようとする。
ご飯なんて働いていれば、間に合わない日が必ず出てくるんだから。
その時は、全部でなくても、一部でもお惣菜やレトルトに頼ったらいいじゃないですか。
なのに、
アナタは絶対に準備が間に合わないからフルタイムなんてできない
アナタが晩ごはんを担当する日なのに、時間に間に合わなかったら食べられない。遅くなれば胃に負担がくる(病気の関係です)
と言われてあっさりフルタイムを諦めて数年貯金を崩すんか?と。
間に合わないなら、母が臨機応変に作る、買う等すればよい、もしくはいっそ食卓を分けてしまえばよいと思ったりもするのですが、
その意見も、効率や台所がいつまでも片付かないなどの理由で却下されるそうです
母は今の生活リズムを変えたくない、負担を増やしたくないがために(こちらからしたら)ごねているだけに見えなくもないですが、
目の前に孫がいて手を出さない、世話しないということができない性分でもあるので、
妹が協力してくれなくてもいい!といっても、そんなの無理でしょ!と、自分で自分の負担を増やしている状態
妹も、意見を否定されることを回避したい、怒られたくない、という気持ちが先にくるので、いつまでも話し合いが的を得ないんです
妹が、
いやいや、貯金崩すことになるの分かってて勤務時間増やさんのは無理!
学童にこれだけかかる。
高校、大学の学費にこれだけかかる。
塾も行かせることになるかもしれない。
だから年齢的にも正社員になれそうな今のうちに動きます!
と、強く宣言すれば一発解決なのに。
このての話、定期的にやってきて
また?
と思いながら聞いてます
合わないよね、あの親子。
届きました
ちょうど寒くなってきたのですぐ着られそう✨
私、イヤホン持ってないんですけど、大晦日SnowManのYouTube生配信見るから欲しいですな
SixTONESもしてほしい
では、また