HSP妹の転職活動のいちばんの敵は家庭内にあり | 個性派3人息子たちとの日常とお金のはなし

個性派3人息子たちとの日常とお金のはなし

世帯年収1200万。
専業主婦です。

2歳差男子3人を子育て中。
三男は重症心身障害児で支援学校に通っています。

子どもの話、お金の話、音楽、漫画、アニメ、推しの話で構成されています。

こんにちはニコニコ


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さて。




こちらは、このお話の続きです。




ラインで、妹の相談にのっていたワタクシ。



話を聞いていると、職場の上司に希望を伝えること自体については特に問題なさそう。


希望が通る通らないは別としてね真顔



じゃあ、何を長時間グダグダ言っていたのか。



この件について、また実母と揉めていたらしい泣き笑い



妹と実母は、性格的に合わないのか、行動のテンポが合わないのかとにかくよく揉めています。


どっちもかな泣き笑い




母は、妹が提案してくることに対して自身の負担が今以上に増えることがとにかく嫌だと強く主張。



HSP気質の妹は、母と基本的にはぶつかりたくない、怒られたくないと揉め事を回避することに重きを置いて話をすすめていこうとする。



いちばん大事なことが解決しないまま、よく分からない話し合いが繰り広げられる笑い泣き




これこれ。





まず整理ね。




妹の希望。



来年、姪が小学校に上がり学童に預ける予定。


市の運営する学童は、既にいっぱいで民間の学童を利用することになる。


それにより、固定費が上がることが確定していることと、将来的なことを考えても収入を増やしたい。




続いて。



母の希望。



現在、病気の治療で最低週に1回民間療法へ、約2ヶ月に1回総合病院へ通院しており、その予定は変えたくない。


体力的な面で、孫の面倒を今以上に見たくはない。→学童には預けて欲しい。


晩ごはんの時間を変えたくない(病気の服薬や体力の面)





分かります?真顔



母の主張って譲歩してもらおうと思えば、できることなんですよ。



通院の日にちを、姪の急病などで変更するのが難しいとか、体力的な面で学童を契約してほしいという主張はまぁ分かります。



いちばん謎なのがご飯のことね真顔



現在は、妹が週3、母が週4くらいの割合で晩ごはんを作っているようですが。



妹のテンポがね泣き笑いまた問題なのよ。


10人が見たら8人は、急いでいるようには見えないようなスピード。




パート勤務でこれなのに、フルタイムになってご飯の準備が間に合うわけがないと。



母は、ご飯の時間は今より後ろにずらされたくはない、早くしてほしい。





でもさぁ。



何人かの人は気づいてるかと思いますが。




問題そこじゃなくない?



話し合うべきはそこじゃない。


ご飯を誰が担当するか。

間に合うか、間に合わせるためにはどうするか。



そこじゃないよね。



将来の教育費や老後のことよりも、とにかく目先の自分の負担が増えるのが嫌で妹のフルタイムを反対するのは分からんではない。



でも直近で来年、学童に預けるお金が足りない(=今まで払えていたその他の生活費にも影響)




じゃあ、収入増やすのは必至なんですよ。




だから、私、正直何の話し合い?

いる?その話し合い?って思いながら聞いてたわけよ🤔




どう?ニコニコ頭痛くなってきたでしょ?ニコニコ



まだ続きます。




姪の誕生日プレゼントに。 

 


ホントに靴を買いに行きたい笑い泣き 

 


普段使いのピアスを片方なくしてしまったので安いの欲しいです。参観日くらいしかつけないけど。 

 



今日は軽めにこちら飲んでますニコニコ





では、またパー

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