ラン活展示会レポ、conosaki
和風の型押しや内装が特徴的なランドセル。
牛革でも軽いところも魅力です。
内装も和柄~
色々なランドセルを作っている榮伸という会社の機能が採用されています![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
背カンはフィットちゃん。
ポケットはフラットなタイプなので、かぶせを閉じた時にスッキリとしたフォルムになります。
我が家はラウンドポケット推しだけど、タブレットの活用がもっと進むと教科書が少なくなってランドセルに入れるものも減るという話もあるので、もしかしたら今後はランドセルが薄くなっていくこともあるかもですね。
conosakiさんは、来場者にランドセルと同じ革を使って作った小物をプレゼントしてくれました。受付やスタッフさんの感じが良いと、工房への印象が格段に良くなるな~♡と思うチョロい私・・・
でも、けっこう大事だと思うんですよね、。プレゼントはともかく、スタッフさんの対応や印象って。
説明が丁寧、質問すると的確な答えが返ってくる、展示会の案内役を務める以上はそれくらいは当たり前だろうに、人が少なくて声をかけにくい雰囲気だったり、質問しても曖昧な答えしか返ってこなかったり。仮に展示会用に集められたアルバイトだとしても、最低限、カタログに載ってるようなことや良くある質問の答えくらいは用意しておいて欲しいところ。
ランドセルを元あった位置に戻すのに夢中で、来場者様子に気を配るのが疎かになっているスタッフさんが見られる会場もありました。見たそうな人に手渡すとか、質問ありそうな人に声かけとか、試着を勧めるとか大事だと思うけどなあ(押し付けがましいのは嫌だけど、あまり積極性を感じないのも、おすすめポイントがないのかとか、人気に胡座かいてるのかとか、印象が良くない)。
その点、好印象だったのは、池田屋、中村鞄製作所、conosakiでした。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
★ラン活展示会レポ
展示会2 土屋鞄、展示会1 グリローズ、フィットちゃん です。