塾に入る?入らない?大学受験編⑭ | ありあ流。

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長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪

まずはこちら。①から⑩までは、テーマの大学受験をご覧ください╰(*´︶`*)╯♡




 

 

塾の先生のサポートは、滑り止めに受けた私立大学受験の際もありました。

 

 

受験に行く前日に、受験に臨む前の心構えのようなことを書いたお守りをくださっていました。(お菓子付き(^^))

 

 

小さなことですが、心の拠り所があるというのは大きいですよね♡

 

 

女性の先生ならではの心配りだったのかもしれません。

 

 

1日目終了後、ホテルで休んでいたら電話がかかってきました。

 

 

あ、そうだった、電話するねーって言ってくれてたんだった!

 

 

と言って何やら試験のことや、今からする最終チェックのことを話していました。

 

 

これはこうして大丈夫ですかね?

 

 

みたいなことも尋ねていたので、2日目も不安なく受験できたことと思います。

 

 

どこの塾もどこの学校も、色々な形で生徒のサポートをされるのだと思うので、この塾のやり方、担任の先生のやり方、考え方、方針が長男に合っていたのでしょうね。

 

 

通うのは本人なので、本人の意思をしっかり確認して選択できるといいですね(*^-^*)

 

 

次へつづく・・・