塾に入る?入らない?大学受験編⑪ | ありあ流。

ありあ流。

長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪

まずはこちら。①から⑧までは、大学受験のテーマよりご覧ください(*´-`)




 

 

共通テストが終わり、自己採点が終わると、各予備校から判定シミュレーションが出されます。

 

 

共通テストの結果のみでの判定に加え、そこまでに受けた記述模試と共通テストの結果とのドッキング判定も出ます。

 

 

3つ位の予備校から判定が出た日。

 

 

彼は既に二次試験でどこの大学を受験するか、学校で決めてきていました。

 

 

数日後には、各教科担任や進路関係の先生方が集まって行われる一人一人の進路判定会議があるのですが、そこで本人の希望と、合格の可能性を協議するためです。

 

 

私にも一応報告がありました。

 

 

その時私が長男に伝えたのは、

 

 

どこを受験するかは、自分の気持ち、学校の進路判定会議の結果、そして塾の先生の意見、その3つを踏まえて自分で決めなさいね(*^-^*)

 

 

ということでした。

 

 

入塾していなかったら、3番目はなかったことになります。

 

 

いろんな情報を持っている塾の意見を参考にできたのも、入塾してよかったと感じる部分です。

 

 

次へつづく・・・