塾に入る?入らない?大学受験編⑬ | ありあ流。

ありあ流。

長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪

まずはこちら。①から⑩までは、テーマの大学受験をご覧ください╰(*´︶`*)╯♡



 

この塾に入ってよかったと思うことの1つに、先生の存在があります。

 

 

あまり塾内部の事はわからないのですが、塾長?のような先生とサブのような先生お2人がメインで、あとはお手伝いの大学生がいるような感じでした。

 

 

毎回お話をするのはその塾長の女性の先生で、長男の性格や気持ちにとても寄り添ってくださる方でした。

 

 

どんな疑問や愚痴にも付き合ってくださり、同調してくださるんですね。

 

 

今まで、学校での愚痴など私にもチラチラ話してはいましたが、なんといっても私は素人。

 

 

ただ聞いてあげることしかできませんでした。

 

 

しかし塾の先生はプロ。

 

 

もし学校のやり方や友達の言動に疑問があって、それを長男が塾の先生に話すと、それに対する的確な対処法や答えが返ってくるわけです。

 

 

そこで大きなストレスが減ったようでした。

 

 

次へつづく・・・





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