やりましたね
楽天２位CS出場
選手みんなが監督の話をちゃんと聞いて練習をして『絶対に勝つ！』という気持ちを持ち続けて最後まであきらめずにプレーをしたのが良い結果になりましたね
でも気になることが・・・
大人の事情で監督を交代するというのはどういうことなのだろうか？？？
野球小僧たちはプロ野球選手を目標にしています。。。
その選手達が争う姿を見せたくないと願う体育会系サラリーマンです。。。
１０年ぶりの
大型台風１８号
関東に微妙な時間に接近し、
ＪＲ線は全線ストップ
体育会系サラリーマンもいつもより早めに出勤したが・・・
会社まであと16分の駅まで行ったところで
足止めを食らった
それから３０分・・・
１時間・・・
２時間・・・
『・・・』
３時間・・・
タクシーを拾おうとしたらなんと！
タクシー乗り場に長蛇の列が・・・
その上、タクシーが全然こない。。。
いつになったら乗車できるのだろうか？？？
結局、
地下鉄を使いバスの乗り継いで会社に到着
通勤時間に６時間もかかりヘトヘトになりました。。。
しかし首都圏に何かあるとヤバいっすね
１０月ですね・・・
スポーツの秋。。。
紅葉の季節。。。
食欲の秋。。。
ハロウィン。。。
暑くなったり・・・
寒くなったり・・・
ラジバンダリ・・・
※インフルエンザには気をつけよう
おいしいものをたくさん
食べて野球がんばるべ～
今回は相手を思いやる
ココロについて。。。
練習中や試合中などといろいろな時があります。。。
そんなとき、自分がミスをします（そうすると気持があせりますね！！）
同じチームの人に『
なにやってんだ！・・・』と言われたらどうでしょう。。。
大人だって本当にイヤな気持ちになりますよ
そうなると言われた人はますます気持があせりまたミスをするかもしれません。。。
勝ちたい！
絶対に勝ちたい！！
そう思っているのは
良いことだと思います。
・・・しかし
同じチームの人がミスをすると責めるような言葉や態度をとると何も良いことはありません。。。
ミスをしたときに監督やコーチが注意することは当たり前のことです。。。
でも、勘違いしてはいけないのは同じプレーをしているみんなが言うことや態度でやることはいけないことです。。。
わかりますか？
※絶対にしていけない
人は誰でもミスをします。。。
またおなじことをくりかえさないように練習をします。。。
仲間がミスをしたときこそ『もうちょいだ！』とか『ドンマイ！』など声をかけましょう。
野球も団体競技（みんなでプレーをすること）です、一人がミスをしたら他のみんなで助けてあげれば良いのです。
みんなで力を合わせて負けたらまた、次に勝てるように練習をすれば良いのです。
最後の学年で最後の試合で負け（次がない場合）たならみんなで『よく頑張ったな！』と
笑っ
て『感謝の気持ち』を持ってみんなで喜ぼう。。。
これはスポーツ以外でも同じなのです。。。
難しいことを書いてもしょうがないので最後に一つだけ言います。。。
『自分がイヤな気持ち』になったときはどんな時なのか？
・・・ということです。
このシルバーウィークはどこかに行きました
野球小僧達は全体練習が休みにも関わらずみんなで声をかけあい近くの公園で自主トレを行いました
守備の練習・・・
バッティングの練習・・・
ピッチング練習・・・
正直言って大人は疲れましたよ
それでも子供達が進んでやる姿を
見ると疲れたなんて言っている場合じゃなかったですね。
協力して頂いたみなさんお疲れ様でした
みんなの野球が上手くなりたいと言う気持ちで頑張った練習の成果は今日の試合で
見事に出ましたね
体が大きい・・・
力がある・・・
足がはやい・・・
そんなものは関係ありません
◆人の話をよく
聞く。
◆周りをよく見る。
◆大きな声で返事をする。
◆最後まであきらめない。
◆人を思いやる。
◆大好きなプロ野球選手を目指して頑張る。
『継続は力なり』・・・と言う言葉がありますがコツコツと努力する人には絶対に勝てません！！
これからもみんなでガンバろうぜーーー
<本日の練習試合>
１試合目
R10 対 K3
２試合目
R2 対 K2（引き分け）
誰もが知っているあの打撃の神様で有名な
元読売ジャイアンツの川上 哲治氏の言葉
『ボールが止まって見える！』どおり野球小僧達は
右へ左へボールを飛ばして楽しい一日を過ごした
そうです
ボールが止まって見えるのは当然です。。。
今回はティーボール大会へ参加してきました
※ティーボールについて→クリック
【感想としては】
◆野球と少し違って、アウトカウントが関係なしに全員が打てること
◆ボールが止まっているためバッターの力量があまり左右されない
◆ボールが軟球（C球）にくらべて大きいためバットに当てやすい
・・・などなど野球とは少し違う『楽さ』がある。。。
やはり低学年（幼・１～３年生）から野球の練習に取り入れると非常に良いと感じます。。。
みんなの楽しそうな笑顔は最高だったよ
大好きな野球の練習はどれくらいやっていますか？
友達とキャッチボールをした。。。
ゴムボールでみんなで野球をした。。。
・・・いろんな事で野球に関係する遊びをしている。。。
良いことだと思います
大人でも集中して一生懸命何かをやろうとするのは大変なことです
親が子供に押し付けて練習をさせても『何のためにもなりません』ダメ
親は子供に『上手くなってほしい』と言う強い気持ちがある。。。
しかし・・・
子供はいつまでも親が操っている人形ではない。。。
子供は子供の考えで遊びながら色んなことに取り組んでいる。
それで良いのかもしないないと思うようになった体育会系サラリーマンです。。。
ここ数ヶ月間ですが子供達に対する指導は『気持ち』が入りすぎて変なプレッシャーをかけていたのかもしれない
それは息子が強く感じているからだ
野球を指導していく中で野球をやっているみんなには上手くなってもらい。。。
それは息子に限らず違う学年や他チームでも一緒だ
私も野球をやってきて色んな人に出会い、良い指導者に恵まれて色んな体験をすることが出来たので子供達にもそれ以上にもっと野球を通じ良い経験をしてもらいたいと思う。。。
がんばれ『野球小僧達』・・・
ガンバレ『お父さんお母さん達』
近所の球場へ足を運ぶと何と・・・
今年の西武ライオンズJrメンバー（１８名）の選考会が行われていた
選考会ともあってみんな上手だ
小学生とは思えない速球を投げ込むピッチャー達。。。
難しいゴロを軽くさばいてアウトにする内野手。。。
セカンドへ一直線に送球をするキャッチャー陣。。。
でも何か足りない気が・・・
そうですみんな『声が出ていません』
いくら上手い選手でも声が出ていないとね
球団関係者も声が全然出ていないな～とボヤいていた
優勝目指してガンバレ
NPB 12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2009
最初は誰でも怖いです。
特に硬式は当たるとヤバイです。
ケガをするという先入観があるので怖いと思います。
内野手はゴロに向かっていく姿勢がないと上手くなりません。
イレギュラーしたときは体で止めて、前に落として送球しなければならないので打球への恐怖はノックや試合で数多くのゴロを捕るうちにだんだん慣れてくると消えていきます。
打球を怖がる人の共通点は捕球体勢が高いことです。
歩幅が狭く、打球を上から見ると腰がひけてしまいます。
硬式は地面をはうようなゴロが多いので、歩幅をより広くして低い姿勢で捕球体勢をつくります。
そしてボールをできるだけ下から見るようにするのです。
左右のゴロと同じようにボールを線でとらえると恐怖心は消えます。
最初からグラブを地面につけて構え、その姿勢を維持しながらスタートするとグラブが下から出るので強い打球も捕ることができます。
たとえば、２人１組でお互いに向き合って、４～５ｍの距離を交互にボールを転がして、低い姿勢を崩さず両ひざを使って素手で捕る練習を２０本３セットこなすのも良いと思います。
