10月に入って増税のことを書こうと思ったのですが、まだ落ち着かない感じなのでいずれ書けたら書きます。
やはり今はラグビーですよね。
先日の日本対アイルランド戦は興奮しました。本当に良かった。
でもねマスコミは大騒ぎで得点した選手を取り上げていますけど、ちょっと待ってという感じに僕は思います。
日本の報道は世界のサッカーでもメッシ、ロナウドばかりです。
彼らは確かに凄いけどピークは過ぎています。今はデ・ブライネでしょ(W杯であたったベルギーの選手、残念ながら僕の応援するチームのライバルチームに所属)
もっと本当に立っている選手を取り上げてね。
話をアイルランド戦に戻しますと勝因は早く走る人たちより守りの人の頑張り、そして相手の司令塔(最優秀選手だった)の不在だと思います。
日本チームは外国人が多くなったとはいえ体格はアイルランドなどの強豪国には劣ります。
それを相手の重量フォワードに対して二人でタックルして止めていました。
二人使ってデフェンスするということは相手は一人余ることになるので守備の人数が日本は一人足りなくなって守備に穴が開くということです。
ところが日本チームはタックルした人が相手より素早く起き上がって守備に穴が開かない様にしていました。
アイルランドは攻める事がうまくいかず後半戦うのが嫌になっていた感じでした。
そのような戦術で2試合戦っても10点台の失点しかしていません。
これは前回のW杯の南アフリカ戦でも見られたのですが4年経ってさらに進歩した様です。
ラグビー経験者によると、これは信じられないほど大変な事の様です。
インタビューでも「死ぬほど練習した。」と言っていましたから。
この調子でベスト8以上を目指して頑張って頂きたい。
スタミナが持つか心配ですが、そこはみんなで応援しましょう。
まあラグビーは相撲のぶちかまししながら陸上競技やっている感じですから、本当に選手はスーパーマンです。
やはり何事も地味で見立たないところと守りが実は大切なのですね。
美容でいえば傷んだ髪をトリートメントするよりも髪を痛めない様にするちょっとした事が重要だったりします。
パーマやカラーの薬をいかに髪に残留させない様に行う。
櫛で髪をとかす時いかに摩擦をかけないようにとかす。
毛先の方をこすってシャンプーしない。
濡れたままの髪で寝ない。
毛量があるからとむやみに削がない。
このような事で髪を伸ばしていきたいあなたの髪の毛は2年後全く違った髪になるはずです。
普段ショートヘアにしているあなたは、あまり心配せずに色色チャレンジして下さい。
なんでもありです。
一月に一回カットしている人は傷んだところは、どんどん切って無くなりますから大抵のことは大丈夫です。
たとえブリーチでも1回ぐらいは大丈夫と言えるでしょう。
反対にロングヘアのあなたは傷んだところはトリートメントしても10日ほどは感触は良くなりますが剥がれてしまえば終わりです。
根本はダメージがありますから伸ばしていくとしたら繊細に扱って上げることをお勧めします。
特にカラーは出来るだけ美容室でやりましょう。
美容室でカラーをやっていたとしてもある程度の周期でカット(枝毛切りだけでも良いです。もちろん専用のハサミでやります。)して下さい。
ジーンズのような丈夫な素材のものでも2年もはいていれば穴もあくし色もハゲてきます。
爪も割れたら切らなければ治りません。
綺麗な林は伐採しないと保てません。
自分の頭のサイズの2倍が良いバランスの髪の長さと言われていますから、一度鏡で見て確認してみるのもいいですね。
今回は日本ラグビーチームの強さの秘密とそこから思った髪のとって地味だけど大切なことについて書いてみました。
そういえば11日にエコパにオーストラリアとジョージアの試合を見にいきますので11日は午前中の受付となります。
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