先日中谷潤人が自身の持つWBC-IBF世界バンタム級王座を返上したが、

 

11月24日トヨタアリーナ東京に於いてWBC王座を1位那須川天心(帝拳)と2井上拓真(大橋)との間で争われることが

発表された。

 

当初別々の王座を狙うかと思われた両者の対決。

 

※拓真はIBF4位。3位のホセ・レイエス(メキシコ)と王座決定戦へ進む権利を有していた。1位、2位は空位。

IBF決定戦へは増田陸(帝拳)が出場することになると思われるが11月24日には間に合わないのかな?

 

個人的には王者同士で対決すべきカードかなと思うが、両陣営並びに両者の男気に敬意を称したい。

 

このマニア垂涎の技巧派対決。

 

決定の瞬間は天心の勝利が思い浮かんだのだが、拓真のキャリアと底力がすべてをひっくり返す展開も充分ある。

 

掛け値なしの好カード。

 

拓真は相手が強ければ強いほど力を発揮する。

 

言葉はあれだが相手の光が強ければ自らも発光するタイプ。

 

期するものは拓真のほうが強いだろう。

 

この勝敗予想が難しいカード。

一般ファンもコアなファンも待望の対決が実現した。

 

トヨタアリーナ東京の様相も含め楽しみだ。

 

 

WBC-IBF世界バンタム級王者中谷潤人(MT)が王座返上。

 

12月27日サウジで井上尚弥と共演。

 

スーパーバンタム級テストマッチを行う。

 

返上の囲み取材で中谷は

「(井上の持つ)5つのベルトを取りに行く」と宣言。

 

口調は穏やかながらもワードは強烈。

 

軽い笑みすら浮かべる相変わらずのサイコパスぶり。

先日の井上の「中谷く~ん」とは違う形の刺さるコメントだ。

 

恐らく無敗で相対する龍虎対決。

 

無敗の4階級制覇王者と3階級制覇王者、そしてPFPボクサー同士の対決。

 

世界レベルでも2026年度最大級の対決。

 

自分はこの対決に敗者などいないと思うし、仮にどちらかに土がついても評価は変わらないと信じている。

 

フレイジャーに負けたアリやレナードに倒されたハーンズ。

 

両ボクサーの勇気に現在では神格化されている試合。

 

井上VS中谷は100年後も語り継がれる試合だ。

 

 

 

先日上野広小路亭へ落語鑑賞に。

前座:桂伸都【寄合酒】

 

春風亭昇羊:【粗忽長屋】持ちネタだろうが枕も面白い。

 

三遊亭愛楽:【親子酒】時間余りでモノマネ披露。

 

神田陽子:講談【名人小団次(中村米十郎】

 

瞳ナナ:マジック

 

立川談笑:【時そば】本日誕生日で還暦。

 

仲入り

 

坂本頼光:活弁【国士無双】片岡千恵蔵。15歳の山田五十鈴。フルバージョン観たいがフィルム現存せず。

昔昔A太郎:【不動坊】

 

江戸屋まねき猫:動物モノマネ

 

桂三四郎:【竹の水仙(左甚五郎)】

 

推しの坂本頼光目当てだったが、良い興行(ほぼ満席)だった。

 

協会の垣根を超え、演者持ち時間が長い上野広小路亭は楽しいな。