先日中谷潤人が自身の持つWBC-IBF世界バンタム級王座を返上したが、
11月24日トヨタアリーナ東京に於いてWBC王座を1位那須川天心(帝拳)と2井上拓真(大橋)との間で争われることが
発表された。
当初別々の王座を狙うかと思われた両者の対決。
※拓真はIBF4位。3位のホセ・レイエス(メキシコ)と王座決定戦へ進む権利を有していた。1位、2位は空位。
IBF決定戦へは増田陸(帝拳)が出場することになると思われるが11月24日には間に合わないのかな?
個人的には王者同士で対決すべきカードかなと思うが、両陣営並びに両者の男気に敬意を称したい。
このマニア垂涎の技巧派対決。
決定の瞬間は天心の勝利が思い浮かんだのだが、拓真のキャリアと底力がすべてをひっくり返す展開も充分ある。
掛け値なしの好カード。
拓真は相手が強ければ強いほど力を発揮する。
言葉はあれだが相手の光が強ければ自らも発光するタイプ。
期するものは拓真のほうが強いだろう。
この勝敗予想が難しいカード。
一般ファンもコアなファンも待望の対決が実現した。
トヨタアリーナ東京の様相も含め楽しみだ。
