2024年6月号(井上VSネリ後)のNumberボクシング特集号。

 

もう拳闘界ではスポーツヒーロー井上尚弥でしかNumberの表紙は飾れない。

 

中谷、天心、堤がいつか・・・拳闘支持者の夢だな。

表紙は山口裕朗氏の見事なショット。

 

特集頁には御大福田直樹氏の例のアッパーカウンターを捉えたショット。

 

また見事な左フックは連射画像。ビート誌とは違う画像を掲載。

 

嫌らしいがギャラの高いほうに・・・👌

 

【井上尚弥試合後インタビュー】

4R頃から「相手は何もできないと確信した」

 

ムロジョンと手合わせした岩佐亮佑も同様のコメント。

 

「(ムロジョン戦は)本来の自分のボクシング」とアウトボクシングへのスタイル変更を否定。

 

確かに打たせずに打つ井上のヒット&アウェーは通常運転ともいえる。

 

【中谷潤人】

来年5月の規格外興行。もう一方の主役。

 

師匠との突然の別れ。

 

中谷も大きなものを背負っている。

 

渡辺雄二は自身の夢を砕いたヘナロ・エルナンデスと中谷のパンチに相違点を見出す。

 

確かに似てはいるが、身内(ルディ)から見ると違うらしい。ただ渡辺雄二の言葉にも一定の説得力を感じる。

 

離れても接近しても千手観音のように手を繰り出せることは共通している。

 

【M.Tジム村野会長】

地味でマスコミ媒体に取り上げられることのない村野会長。

 

彼も必死にジムを守ってきた。

 

大橋ジムにも当然あるが、M.Tジムにもストーリーがある。

 

【海外識者の井上VS中谷予想】

皆様読んでください。

 

【過去の日本人選手同士の対決】

時代は変わった小林弘VS沼田義明が「選外」

 

選者はみな50歳以上だが、昭和が遠くなっている。

 

【堤聖也、平岡アンディ】

 

【村田諒太が考える中量級を制する為の4つの条件】

 

他堤零斗、坂井優太ら次世代ホープ。カネロVSクロフォードと専門誌顔負けの内容。

 

また自分も熱狂した「世界陸上東京大会」で奮闘した三浦龍司、村竹ラシッドらの記事も!

 

専門誌(ビート)は記録を残すという使命もあるので、文体に諸々の制約スペースが発生するが、Numberの作業スペースは広い。

 

どちらが良いという話ではないが、読んで深く染み入るのはNumber

 

皆様ぜひ!

 

先日3150LUSHBOMUと契約を結んだジョンリエル・カシメロの3150FIGHT初戦。

 

10月25日キルギスで58kg契約ウェイトにて行われるが、相手は亀田京之介(MR)※和毅のジムから移籍。

 

京之介はもう千本ノックというか爆弾処理班というか・・・。

 

今年2月メキシコでルイス・ネリ、7月米国でダビド・ピカソと戦い、今回も海外でカシメロと対峙。

 

温室路線の亀田家とは一線を画すマッチメイク。

 

恒例の試合前あおりの仕事もこなし、勝敗は別にして2025年度の「裏敢闘賞」を与えたい。

 

記者会見で「井上への挑戦」を諦めたかのような発言をしたカシメロ。

 

事実このプロモーター傘下では帝拳&大橋は対戦合意をすることはない。

 

36歳とは言え、(仕上げてきた時の)カシメロの殺傷本能とキャラは魅力的。

 

カシメロとしてはキルギスでアピールし、ネリまたは亀田和毅との対戦へコマを進めたいところ。

 

3150FIGHTとABEMATV の契約も残り2興行?

 

このキルギス路線が国内拳闘支持者に刺さるか微妙だが、とにかく安全第一(JBC協力)で無事成功させて欲しい。

長男のためにも頑張れ京之介

 

 

待たされ続けた男平岡アンディ(大橋)待望の世界初挑戦が決定。

11月14日米国フロリダ州マイアミ・カセヤセンターに於いて

 

WBA世界スーパーライト級王者・ゲーリー・アントゥワン・ラッセル(米国)へ挑む。

 

以前からターゲットは決まっていたが、敵地で強豪王者ラッセルへ挑むのか・・・。

 

昨年9月挑戦者決定戦に勝利してから14か月後にようやく世界王座挑戦と相成ったように挑むことすら困難な階級。

 

払拭していると信じたいが、ハート面に課題があるといわれる平岡にハートもパンチも強いラッセル。

 

敵地挑戦。王者は瞬殺すら狙って荒々しく攻めてくるだろう。

 

試合開始から全開スタートしても旺盛なスタミナで戦闘力を維持出来、前途のようにハートも強く多少の被弾にもひるまないラッセル。

 

即効型の王者に対し、勝ち味が遅い挑戦者。

 

序盤に飲み込まれてしまう可能性すらある。

 

ラッセル一家あるあるで試合感覚が長く、予想できない部分はあるがモチベも高いだろう。

 

敵地開催ということもあり平岡不利予想は否めないが、敵地で開き直り潜在能力全開放出来れば奇跡も可能!

 

当然前半から勝負をかけてくるラッセル対策は練っている平岡陣営。

 

楽しみかつ怖さも感じる世界戦となるだろう。

 

ところでこの興行のメインはジェイク・ポールとジャーボンテイ・デービスとのエキシビション。

 

かなりカオスな興行で会場の雰囲気も客層も独特だろうが、「本物のボクシングで会場を沸かせてやる」の心持でリングへ上がろう!