昨年末の防衛戦を自らの怪我(右肩関節唇損傷)で「中止」とした武居由樹が改めてユッタポン・トンディ(タイ)との防衛戦を行う事が決まった。 

 

5月28日(水)横浜という事は決まっているようだが、会場は? 

 

横浜アリーナの名も挙がっているが、ここは是非横浜BUNTAIでの防衛戦を期待したい。 

 

プロレス興行が多かったが、旧横浜文化体育館は大橋ジムにとってもゆかりの場所。 

 

実現となれば新生横浜BUNTAIで初のボクシング興行が行われる事となるが、大橋ジム武居の防衛戦は初興行に相応しい。 

 

平日なので横浜BUNTAIのキャパ(5000人)も手ごろ。 

 

横浜アリーナで6000人の客入りよりも横浜BUNTAI5000人の方が盛り上がる。 

 

早ければ今年中にも実現する武居由樹VS那須川天心の正に「THE MATCH」 

 

それまでに両選手共に落とせないだけにユッタポンは手頃な相手。 

 

その前に那須川は試練のジェイソン・モロニー戦が控えている。 

 

このカードが実現するか否かは日本拳闘界の命運をも左右する。 

 

両雄あいまみえる事となれば拳闘の枠を超え、多くの若者が足を運ぶだろう。 

 

両選手共に機運を高めるような内容に期待したい。 

横浜BUNTAIどの様な会場か楽しみだ。 

 

 

現在9人の世界王者を有し、他にも有力ランカーが控えている我が拳闘界だけに当然の現象なのだろうが、それにしても2月~の世界戦ラッシュは凄まじい。 

 

1月は意外にも1月24日の世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ井上尚弥(大橋)VS金芸俊(韓国)のみだったが、2月からは以下 

 

2月24日有明アリーナ

WBC世界バンタム級タイトルマッチ

中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ) 

 

WBA世界バンタム級タイトルマッチ

堤聖也(角海老宝石)VS比嘉大吾(志成)Ⅱ 

※那須川天心VSジェイソン・モロニーもセット 

3月13日両国国技館 

WBA&WBC世界フライ級王座統一戦

寺地拳四朗(BMB)VSユーリ阿久井政悟(倉敷守安) 

 

WBO世界フライ級タイトルマッチ 

アンソニー・オラスクアガ(米国)VS京口紘人(ワタナベ) 

 

WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 

岩田翔吉(帝拳)VSレネ・サンティアゴ(プエルトリコ) 

※アマ世界王者坪井智也デビュー戦もセット 

 

3月29日愛知県国際展示場 

IBF世界フライ級タイトルマッチ 

アンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(緑) 

 

3月30日愛知県国際展示場 

WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 

メリビン・ジェルサレム(比国)VS重岡優大(ワタナベ)Ⅱ 

 

5月24日大阪IBF世界フェザー級タイトルマッチ 

アンジェロ・レオ(米国)VS亀田和毅(TMK) 

 

当然この中に井上尚弥ラスベガス戦、武居由樹横浜BUNTAI防衛戦、井岡一翔リベンジ戦、力石政法世界初挑戦も加わるかも? 

 

上記世界戦で中谷防衛戦以外は、実力拮抗でいわゆる勝負論が成立するカード。 

 

若干の疲労も感じつつ、各カードを堪能したいものだ。 

 

 

待たされる男ムロジョン・アフマダリエフ。 

 

「彼はライトフライ(108Lb)から上げてきたが、私は(元々)122lb(スーパーバンタム)今がピークで打たれ強く、スピードも技術も有る」 

 

「私は2年間余り待たされている」  

 

エディー・ハーンと組み刺激的なワードで井上戦を熱望し続けていたが、 先日「今すぐに私と戦わなければならないとは言いたくない」とトーンダウン。 

 

これは次々戦でサウジアラビアリングに立つ井上尚弥の相手に選ばれる可能性が出ているため・・・。 

 

それ程サウジの規格外報酬は魅力。 

 

仮に次戦のラスベガス戦で井上と対峙しても最高でも100万ドル位だろうが、サウジであれば数倍の報酬に有りつけるだろう。 

 

井上陣営はグッドマン戦に駒を進める為に待機料を支払ったと聞く。 

 

待機料。いつぞやのロマゴンへの待機料とは趣を異にする4団体王者の悩みだ。 

 

アフマダリエフはトゥルキ・アラルシク閣下との関係を誇示しているが、マッチルーム&ムロジョンとクイーンズベリー&ボールの井上尚弥争奪戦は激しくなりそう。  

 

いっその事キャッチウエイトで両者が戦えばとも思うが、流石に荒唐無稽。 この案は王者ボールに失礼だな🙇🙇

 

気が早いが井上尚弥INサウジアラビアの対戦相手が気になる。 

待てば海路の日和あり?