数年前謎のプロモーター「アル・ヘイモン」が世界各国のファイター達を「乱獲」 

 

応じる形でトップランクなど老舗も争奪戦へ参加。 

 

ファイター不足から選手価値は高騰気味となり、トップランクは村田諒太に次ぎ岡田博喜まで手を伸ばした。 

 

残念ながら岡田は期待に応えることが出来ずに途中解約。 

 

当然そこはビジネスだ。

 

アル・ヘイモンと契約したと報じられた亀田和毅も契約解除の憂き目に合った。 

 

現在は完全傘下という形ではないが、世界ボクシングシーンは、サウジマネーが席巻。 

 

リヤドシーズン興行にまずヘビー級戦士たちを集め、カーニバル開催。

 

昨今では中量級興行も打ち、井上尚弥らを始め(日本)軽量級迄手を伸ばしてきた。 

 

まず井上尚弥と30億円と言われる「リヤドシーズンアンバサダー契約」を締結し、年末にサウジリングへ上げる。 

 

そして全世界に網を張った「青田買い」 

 

堤麗斗、駿斗兄弟を買収した「RING誌」のブランドアンバサダーとして契約。 

 

そして次世代エースの一人坂井優太をトゥルキ・アルシェイク長官がXでラブコール。 

RING誌アンバサダーや9月のカネロVSクロフォードまたは12月の井上尚弥興行リングへ上らせたいとの思いを披露。※8月21日に試合を控える坂井。登場は12月!? 

 

喜ばしい事で若きボクサー、特にアマチュア選手たちに夢を与える流れだ。 

 

ただ前途の様に結果を出さなければ、お呼びは掛からないし、契約も打ち切られるのが常。 

 

未来の競技者たちの為にも堤兄弟、坂井優太の活躍を願う。 

先月20日佐々木尽を戦慄的なKOで一閃した 

 

WBO世界ウェルター級王者ブライアン・ノーマンJr(米国)の次戦が決定。 

 

11月サウジアラビア リアドにて元2階級制覇王者(L、SL)デビン・ヘイニー (米国)相手との防衛戦。 

ヘイニーはWBO1位なので当然の権利を行使するだけなのだが、若き王者ノーマンは試練を迎えた。 

 

パンチ、ハート、ボクサーとしての魅力はノーマンが断然上回っているが、ヘイニーはジョーカー。当初からポイントアウト勝ちに徹する心持と技術は、ノーマンの熱い思いも冷徹に封印することだろう。 

 

一部で明日のPFP候補とまで囁かれたノーマン。 

 

仮にヘイニーを倒しでもすれば、それこそPFP入りも有り得るのだが、ヘイニーを倒すには未だ技術、キャリア共に足りない部分がある事は否めない。 

 

せめてもの救いは通常防衛戦数試合分の報酬が実現することだが、報酬と引き換えに虎の子のタイトルを手放すのも辛いところ。 

 

来日時試合前、試合後と武士道を思わせる程の真摯な態度で日本にもファンを増やしたノーマン。 

 

自分もヘイニーを倒すことを強く願い応援する。 

7月30日(水)横浜BUNTAIで行われる三大世界戦 

 

【WBA-WBC世界フライ級タイトルマッチ寺地拳四朗(BMB)VS リカルド・サンドバル(米国)】

 

【WBA世界ライトフライ級タイトルマッチエリック・ロサ(ドミニカ)VS高見亨介(帝拳)】 

 

【WBA世界バンタム級タイトルマッチアントニオ・バルガス(米国)VS比嘉大吾(志成)】 

 

このメンバーと内容が横浜BUNTAIで観られることは有る意味バーゲン興行。 

 

約5000名キャパの横浜BUNTAIは、どの席からもリングは観易く駅からのアクセスも容易。 

 

月末&平日が残念だが、本来なら休日大会場で開催されるメニューだ。 

 

メインに登場する拳四朗はRING誌PFP9位に位置づけ、年末サウジアラビアリング登場が予定されている。

 

残り時間が限られている拳四朗の貴重な国内戦。 

 

高見亨介は明日のスター候補。 

 

その「戴冠戦」を観られるという事は「歴史の証人」のパスポートを手に入れられるという事。 

 

また現在世界バンタム級を席巻する日本人ボクサーだが、その一角に比嘉大吾が名乗りを上げられるか?非常に興味深いカードも用意された。 

 

チケットは既に発売済み。 

 

https://l-tike.com/order/?gLcode=35814 

 

 

皆様是非!