先月20日佐々木尽を戦慄的なKOで一閃した 

 

WBO世界ウェルター級王者ブライアン・ノーマンJr(米国)の次戦が決定。 

 

11月サウジアラビア リアドにて元2階級制覇王者(L、SL)デビン・ヘイニー (米国)相手との防衛戦。 

ヘイニーはWBO1位なので当然の権利を行使するだけなのだが、若き王者ノーマンは試練を迎えた。 

 

パンチ、ハート、ボクサーとしての魅力はノーマンが断然上回っているが、ヘイニーはジョーカー。当初からポイントアウト勝ちに徹する心持と技術は、ノーマンの熱い思いも冷徹に封印することだろう。 

 

一部で明日のPFP候補とまで囁かれたノーマン。 

 

仮にヘイニーを倒しでもすれば、それこそPFP入りも有り得るのだが、ヘイニーを倒すには未だ技術、キャリア共に足りない部分がある事は否めない。 

 

せめてもの救いは通常防衛戦数試合分の報酬が実現することだが、報酬と引き換えに虎の子のタイトルを手放すのも辛いところ。 

 

来日時試合前、試合後と武士道を思わせる程の真摯な態度で日本にもファンを増やしたノーマン。 

 

自分もヘイニーを倒すことを強く願い応援する。