無用な感覚 | 思いつくままに

思いつくままに

何となく疑問に感じたことや納得できないことを自分で腑に落とすために書いてるようなもんです。

そう、会えなくても連絡できなくてもリアルな生活には無関係な人。いや、むしろ関わりを持った方が不都合かもしれない。


それでもこのまま失いたくないのはなぜなんだろう?

その答えは感覚でしかわかってない。根拠なんてない感覚。


そんな誰かに巡り会えた人生は幸せなのか不幸せなのか?


この感覚も受け止めるしかないことはわかってる。なのになぜこんな感覚に拘るのか考えてまう。感覚を考えすぎる事が執着になってしまうのかな。

感覚を人に伝えて共感してもらうのは難しい。まぁ誰かに伝えたい感覚でもないのだけど(笑)


人はなぜ五感で感じもしない感覚を勝手に感じるのだろう?そんな感覚が備わってたとしても不都合でしかないのに…感じたくないものを余計な時に感じてしまう迷惑な現象だ…少なくとも今の自分には不要だ