今月の文藝春秋 7月号
どもども
文藝春秋7月号から
『日産ゴーン改革 挫折の内幕』からチョイスします
06年度、ゴーン就任から数え7年ぶりの減益、その背景を直接インタビューも交えた徹底取材と
就任直後の大幅リストラはよくマスコミにも取り上げられてましたが、やっぱりひどいらしい
コミットメント至上主義の愚と書いてありますが、現場では熟練工がいなくなり個人プレーに走るものがでてきて、工場長ですら
自らコミットメント達成のために働く。技術を残すとか次を育てるといった環境が作れないそうだ
またコスト削減のために11月気温0度近くになっても事務棟に暖房がはいらなかったところが栃木工場であったそうだ
それを聞いたゴーンもやはり知らなかったといい、そこをジャーナリストも「現場と距離があるのでは?」とつつく
なんかゴーンがかわいそうになる感じで書かれてました
自分の興味はトヨタと比べた戦略の違いやどうしてGMが業務提携しようとしたのを引いたかなどの文章に目がいったかな
すべては結果ですから、今だとこう書かれても仕方がないかもしれませんね
なかなかつらいもんだなぁ

