ArchitecTrip -24ページ目

ArchitecTrip

世界建築巡礼

ポローに来て4日目。


この4日間何してたかというと・・・




子供達に折り紙を折ってあげてた。


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ポロー内に空前の折り紙ブーム到来で、私が暇そうにしてると、いや、してなくても子供達が群がってきて
「かえる!ふね!とり!」
と様々な要求が。


子供の欲求は満たされることがない。
結局一日30ぐらいは折ってた。


かなり疲れた。

でも、子供達の笑顔が見れて大満足。

折り紙のおかげで子供達との距離がぐっと縮まったと思う。

エレナも折り紙を覚えたい!って一緒に練習してたし!




後は、コビッチが子供達にステンシルを教えた。


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みんなこれが気に入ってしまったようで、私達の宿泊施設の周りはステンシルだらけ。


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大人も遠巻きに見てて、起こられるかなーと思いきや何も言わない。




ある日、コビッチと二人で、商店の壁に勝手にチェ・ゲバラの女バージョンのステンシルをした。
そしたらそれを見てた別の商店のおじさんに呼ばれた。


怒られる!


と思ったら、「ウチの壁にもやってくれ」
もちろーん。と調子に乗る二人。




調子に乗って他の商店に売り込み。
「ステンシルはいかが?」
「いいねーじゃあ、ココとココにやってよ。俺はチェ・ゲバラが大好きだ」


さらに調子に乗ってバスケットコートにもステンシル。


ゆるい。ゆるすぎるポロー。大好き。





ある日は子供達が
「バモス ア ヌッシュ!!」(ヌッシュは彼らの民族の言語であるツォツィル語で”泳ぐ”)


みんなで近くの川へ。

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子供達はみんな素っ裸になって元気に川に飛び込む。

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宙返りしたりコビッチに投げてもらったり・・・

みんな気持ちよさそう。


女の子はさすがに男の子とは入らないみたいで、みんな服着たまま笑って見てた。


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川の帰り道には畑のとうもろこしを取って食べたり、でっかい蟻を捕まえてブローチにしてくれたり、馬が草食べてる横で逆立ち大会したり。


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こっちまで子供に戻ったみたいに遊んだ遊んだ。楽しかった!


ちなみにポローでの食生活は、タコス屋に行くか近くの定食屋に行くか、自炊。
自炊は自分達で薪に火をおこして調理する。

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満足な調理器具はないので簡単な物しか作れない。


野菜は商店に置いてあるけど、品数は多くない。
マンゴーが一つ1ペソ(7円)ぐらいなのでよくマンゴーを食べてた。



シャワーは壊れてないので、シャワーのあったスペースに水張ったバケツを持ち込んで、体を洗った。
これは結構きつかった。


トイレも汚い。
水洗機能は壊れてるのでバケツで水くんで流す。



雷で停電した夜もあった。



長期滞在するのは結構きつかったかも。
4日間だけでちょっとよかったと思っちゃった。



でも、明日帰るのはとっても名残惜しい。

子供達ともっと遊びたかったなぁ。


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久々にバックパック背負って移動。
いらないものはカサカサに置いてきたはずなのに重い!


エレナと合流してオベンティックを目指す。




オベンティックにまず行って、ポローへの滞在許可証をもらわないといけない。


面接はスムーズに終わったが、許可証がなかなか発行されない。
2,3時間は待った。


待ったあげく、出た許可証の許された滞在日数はたったの4日!




フライバからは2週間派遣されるってことで来たのに、これでは何しに行くのか分からない。


つたないスペイン語で必死で抗議。
2週間滞在できるはずよ!なんで4日間だけなの!?




でも何を行っても、ダメだと。
ウチラが初めてのボランティアだからだ。とか言われるし。
そんな事関係ないはず。
もっと滞在したければ別の月に来いと言われる。



そんなー



一緒にいるイタリア人のエレナもスペイン語があまり堪能ではないので途方にくれる。
でもイタリア語とスペイン語は似てるからエレナの方が話せるけど。




とりあえず、しょうがないのでポローへ向かう。


泊まるところは前来た時と同じ建物。
あいかわらず、机の上で寝ることになった。


窓は壊れて開きっぱなし。


あいかわらず、大人も子供も窓から覗いてくる。
無邪気。
だけど、プライバシーは欲しいです。


とりあえず、ここで4日間滞在。
滞在中、一体何をするかと言うと・・・やることは特にない。




ボランティアとは言ってるけど、特にやることはありません。
何をするかというと「オブザーバー活動」。


政府軍やらがサパティスタに攻撃しかけてこないか監視をすること。
自治区に外国人がいれば、政府側は迂闊に手を出せません。
国際問題に発展するから。


要は、私達はサパティスタの人の盾になりに来たのです。
物騒な言い方したら「人質」かなー




でも、実際そんな物騒なことはまず無く、日常は平穏そのもの。


4日間、のんびり子供達と遊びます。





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今日はコビッチとサパティスタのボランティアの説明会へ。


場所はカサカサの近くにある、ブラジル通り沿いにある、ボランティア団体「フライバ」。
毎週月曜日の朝11時から説明会を行っている。


受付で、「サパティスタのボランティアについて知りたいのですが・・・」というと奥に通される。
すでに何人かの人が説明会を待っている。
みんな私ぐらいの年齢に見える。若い。




さっそく説明会が始まる。
見事にスペイン語がわからない。


まず自己紹介から始まる。


みんなスペイン語が話せるみたい。
10人中私達含め4人はスペイン語が堪能ではないらしい。


サパティスタや先住民についてのビデオを見る。


事務所の人がサパティスタの歴史に着いて説明する。





うーん。スペイン語がーわからーん。
単語が専門用語すぎてわからない。


でも、サパティスタについては本読んで勉強したからまぁ大丈夫だろう。


で、ボランティアするにあたっての資料が配られ、大事な注意事項のページを一人一項目づつ交代で読ませられる。

うーん。スラスラ読めない。
注意事項が把握できない。




とりあえずの説明会が終わって、一旦解散。
夕方の4時にまたフライバへ戻る。




その時に、パスポートのコピーとビザ(ツーリストカード)、ボランティアする為の推薦状を用意していく。


自分の連絡先や、何かあった時の連絡先など等を用紙に記入。


その後、チーム分けされて配属される自治区の資料を読む。


私とコビッチとイタリア人のエレナという女の子でポローという自治区に派遣されることになった。
ポローは以前のサンクリ滞在の時に一泊だけ訪れたことのあるところ。


サンクリから近いし、行ったこともあるので少し安心。


明日もう一度フライバへ書類を取りに行って、明後日からいよいよボランティアだ。
楽しみ。







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少し風邪気味だ。


熱は無いので豚インフルエンザとは関係ないと思いたい。
街中で咳き込むと若干注目を浴びれる。




今日は朝からお弁当作り。
私、旅に出て、お弁当とか作るようになりました。
人は変わるもんです。


お弁当持ってカサカサ出発。


チフロンの滝を見に行きます。


久々の観光。わーい。


チフロンへは2等バスでコミタンという街にまず行く。(35ペソ)
コミタンからチフロン行きに乗り換え。で到着。




サンクリストバルは高地だけど、この辺りまで来ると暑い!


入場料を払って、滝を目指す。


途中にある川は乳白色な水色でキレイ。おいしそう。
みんな泳いでる。


川の脇でお弁当食べてお腹いっぱいになったら川でひと泳ぎ。


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冷たくて気持ちいいー。


滝を目指してまた出発。
結構歩く。


あつーい。しんどーい。


と思ってきた頃に、滝がどーーーーーーん!!!と現れる。


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何この滝!!
めちゃデカイんですけど!!
ナイアガラとか行ったこと無いから、この滝が私の人生で一番デカイ滝になった。


にしても、でかーい。


展望台に登ると水しぶきがスゴイです。

ここが展望台だよー


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わかるかなぁ?


マイナスイオンも大放出。
虹だってほぼ円なやつが出てる。


スゴイ、すごいぞチフロン!!





ぜんぜん関係ないけど、サンクリ着いたら体重計屋さん(2ペソ)発見。
久々に体重量ると、旅の前より4キロも減ってた。


お肉食べてないからかなぁ。







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最近、というかメキシコに来てからずっと1つのお菓子にはまりまくっている。


ボンボン。

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チョコレートの中にウエハースがあってその中にまたチョコ。
とにかく旨い。
やみつき。


お店に行くとだいたいレジ前に置いてあるのでついつい購入。ひとつ3ペソ(約20円)。


黄色がレギュラーメンバー。


でも私が愛してやまないのは黒いボンボン。
中のチョコが濃厚だしナッツまでいる。旨すぎ。


カサカサ管理人コビッチが愛してやまないのは白ボンボン。
ホワイトチョコ好きにはたまらない。
でも絶対、黒の方がおいしい!!



そんなある日、ついに買ってしまった。
ボンボン大人買い。箱買い。しかも黒。


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バラで買うより3個ぐらい得だし。15個入り。


5個食べてもまだ10個もあるー
しあわせー






ある日、いつものように箱に手を伸ばしてボンボン黒を取る。




しかし、開けると中から出てきたのは白・・・!!!


・・・こびっちーーーーーーー!!!!!




黒白ボンボン戦争が勃発した。




白も旨いけど黒のが旨い!
今度こそ黒ボンに手を伸ばして開封。




・・・中、ゴミやんーーーーーー!!!こびっちーーーー!!!!!!






またある日、帰ると部屋に置いてあったのは大量の白ボンボン!


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絶対この戦いに負けるわけにはいかんので、黒愛好家の方はカサカサにお集まりください。