反応について | 全てはシンプル

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DVモラハラギャンブル大好き借金大王独裁者のオット、娘と息子、小6の重度医療ケア児と小5のわんぱく坊主の孫を持ち、世の中の人たちが死ぬまでにしない経験をし尽くした、モノ、心の在り方、食、生活、思考、全てひっくるめた人生のミニマリスト




今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すカナヘイうさぎ

 

 




昨日、ニュースキャンを受けた。


帰宅してからもずーっと身体がポカポカして汗ばむほど。

今日もです。

私、低体温で平熱36℃ない。


これだけ変化あってもやはりまだもう少し確認したいのでまた受ける予定です。




ピンクハートお手数ですがよろしくお願いしますピンクハート
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先日オフ会で、
いろいろなご質問の中で「反応ってどんなですか?」と質問されました。


21年8月の記事に書いてます。

ブログ内に「反応とはこれのことです」とこの記事を貼り付けてます。
この記事とダブってしまいますが自分の保存のためにまた書きます。


私の反応とは、モノを使うようなペンジュラム、ダウジング、カードなどではなく、筋反射のキネシオロジーなどでもありません。


私が反応と言ってるものは「わたし」からの反応です。

ペンジュラムやカードなどもそうですよね。

媒体がなにか違うだけです。


どんなものも共通して気をつけるのは自分にマイナスが憑いていると出る答えがおかしなものになったり、憑いてなくても自分が整ってない時にやれば的確な答えは出ません。

なので私は反応取る前は必ず自分のマイナス取りをして、取れてるかどうか確認してから反応を取ります。

反応取ったあとも必ずマイナスからの反応か確認します。
(詳細は割愛します。)


エネルギー調整ヒーリングをする時も必ずマイナス取りから初めて、遠隔ヒーリングします。

私の「反応」と言ってるものは誰しも本来、元々持っている能力のこと。

ですがそれを使えるということもみんな気付いてない。

もっと言うなら”元々持っている”ということすら気付いてない。

なので「その能力、使えるよ」という意識を入れることによって本人が持っているものを再確認し、使えることに気付いて誰しも使えるようになる、というのが私の「反応」というものです。


私は両手に反応がきますがどちらかと言うと右手の方が強く反応がきます。


貼り付けてる記事にも書いてありますが、本田健さんのオンラインサロン(だったか?)に入っている友人が教えてくれたのは本田健さんは右手にピクピクッと反応が来るそうです。

仕事依頼が来た時「受けていいか、そうでないか、それで決める」とおっしゃってたそうです。

本田健さんのピクピクがどんな感じなのかはその人の感覚なのでわかりません。

本田健さんと私のは同じものかというとアクセスの仕方は違いますが根本は同じかもしれません。




オフ会の後にご参加くださった方からオフ会の後に「蕁麻疹が出たんですが・・・」とメール頂きました。

すぐ遠隔をしました。

その後、反応とってみたらデトックスでした。

遠隔をした後、様子伺ったら広がることもなく落ち着いたそうです

良かった良かった照れ


このように幅広くいろんなことに使っています。



私はセッションする側なのでいつも自分を整えることに集中しています。





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朱音☺︎︎︎︎