今日も遊びに来てくださってありがとうございます~🐻🍒
昨日の夕焼け。
白い線は飛行機雲✈️☁️
納豆を作り終えてヨーグルトメーカーが空いたので甘酒をまた作った。
ザルの上のはベビーリーフ。
ザルはこれです。
ザルはここで登場しています。
オットと青虫のように野菜ばかり食べてます。
葉物野菜を生でね。
クレソンは生では辛いのでさっと湯通しします。
出来上がった甘酒でドレッシングを作ってオットと家でランチ🍴( ¨̮ )💬💕
今日はイレギュラーで急遽深夜便が入り、オットは昼に帰宅し、そのままずーと在宅
明日は朝帰宅し昼過ぎまで在宅
今回の深夜便は普段とは勝手が違うそうでランチの後、少し休んで寝ました。
20時頃出るのでオットを19時に起こして食事をとらせ送り出し予定
やったー!
久しぶりに酒呑むぜー
私の好きなお酒
”醍醐のしずく”というお酒の”泡”バージョン。
私はお酒はあまり好きではありません。
それでもこのお酒だけは好きでお酒に弱い私が次の日に残らないです。
いいお酒は次の日に残らないですね。
「醍醐のしずく」ホームページより引用
「醍醐のしずく」は奈良にある菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)に端を発し、鎌倉室町時代頃に編み出された、『菩提もと(ぼだいもと)』仕込みを再現したお酒です。
空中の天然乳酸と野生酵母(酒蔵では蔵付き酵母)を自然に採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込みます。
まさに『生もと』の原型、酒造りの原点とも言えるお酒造りです。できあがったそのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。
年間を通じて醸造いたしますので、季節や一仕込みごとにアルコール分、甘味、酸味など味わいが異なります。
まさに『生もと』の原型、酒造りの原点とも言えるお酒造りです。できあがったそのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。
年間を通じて醸造いたしますので、季節や一仕込みごとにアルコール分、甘味、酸味など味わいが異なります。
自然発酵ならではですよねー。
工場で大量生産するものはいつでも作れ、一定で同じ味。
それが万人向けなのかもしれませんが私は違う。
買う度に味が違い、発酵し続けているので自宅に置いておいても発酵が進むので飲んだ日と翌日とでは味が違います。
発酵ってこうゆうもので「生きてるんだなー」って、それを体感できるのがすごく好きで・・・。
本当の意味で「身体に良いお酒」だとおもう。
味の好き嫌いが見事に分かれるお酒です。
私は大好き
この時に発酵あんこ講座に出ました。
この日以来「発酵物」が多くなった。
オットは大大大嫌い。
私は好きでも嫌いでもないので出されれば食べますが自分から進んで食べることはしないです。
ただ、食を変えてからは外食店もマクロビ、ビーガンなので動物性脂肪は自然に摂らなくなりました。
ヨーグルトメーカーで発酵あんこが作れることを知り、甘酒も、納豆も、豆乳ヨーグルトも作れるのを知った
欲しい・・・と思う反面、
モノが増えるから炊飯器でいい
と、揺れに揺れ・・・
結果、
買って飽きたらメルカリGOということで買いました。
ただいま楽天セール🈹🤑🛒💸🛍️
私が買った時はこれより数百円安かったですが普段は13,200円なのでこの価格でもいいかも。
しかもヨーグルトメーカーには珍しく容器がガラスなんです。
買う前にいろいろ探しましたが有名なメーカーのものもプラスチック容器なんですよね。
プラスチック容器ではにおい移りがするのがどうも嫌。
このヨーグルトメーカーに入るのならご自宅にある耐熱ガラス容器が使えます。
上に甘酒の入った写真がありますが、これは私が数年前から使っているHARIOの耐熱ガラス容器。
今回はこれで甘酒作りましたよー。
めっちゃ便利。
付属のガラス容器が破損してもガラス容器だけ買えます。
いまではすっかり大活躍です。
詳細はコチラ見てねー。
酵素発芽玄米を作ると炊飯器は3日は確実に使えなくなる。
このヨーグルトメーカー、買ってよかったと使う度思います。
モノは増やしたくないので買う時はすんごい考え、吟味して買います、私。
ぬか漬けはオットが嫌がるのでやめてます
身体もある意味発酵でできているし、人生も発酵とおんなじだなーと思います。
生きること自体が発酵。
んー、発酵道も奥が深い
2020年の今日の記事と、
2016年の今日の記事もよろしく❣️