「やっぱり」の言葉の中にあるもの | 全てはシンプル

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DVモラハラギャンブル大好き借金大王独裁者のオット、娘と息子、小6の重度医療ケア児と小5のわんぱく坊主の孫を持ち、世の中の人たちが死ぬまでにしない経験をし尽くした、モノ、心の在り方、食、生活、思考、全てひっくるめた人生のミニマリスト


今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すカナヘイうさぎ

お手数お掛けしますがよろしく哀愁無気力ピスケ




悪い事が起こった時、過去に遡り起こった出来事の理由や原因を探しだそうと必死になる人がいます。

つい最近ここにも書いてます。
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今日は少し違う視点からみて理由や意味付けをするけど「あ、やっぱりあの時の〇〇だ」「〇〇だったからだ」となる方について書きます。

「やっぱり」というのはたいがい、心の中でずっとこうだ!と思い込んでいること。

例えばなんかして足が痛くなったとしたら「やっぱり○○したから」と思うので「○○したら良くない」という思い込みがあるということ。

良い事が起こっても「やっぱり私は〇〇だから!」「やっぱりこうしたのが良かったんだ!」
となる場合も「私は○○だから」「○○したから」逆に「○○しなかったから良かった」という思い込みがあることがわかります。

「やっぱり」という言葉の中には良くも悪くも「思い込み」や「ジャッジをしている事」がわかります。

起こった出来事に対して「やっぱり○○だったからだ」とよく言う人は立ち止まって自分の心の中をよく見てみると自分の中にどんな思い込みがあるのか、がわかると思います。

そして不要な思い込みを見つけたら植え替える。
これはブログにも書いてますので探して読んでみてください。

こうやって丁寧に丁寧に自分の心と向き合ってホントの自分と仲良くなっていきましょうねーウインク


今日は名駅へ。

ランチはまたこのお店。
おひとりさまなのでいつもこのカウンターお茶
食べたのもまたこれ。
生カツオ美味しかったー!
やっぱり豆腐も美味しかったー!

今日の記事に通じますが、私のこの「やっぱり」は前回このお豆腐食べて「美味しかった」ので私の中では「美味しいお豆腐」という思い込みが出来上がっています。
今日食べて「やっぱり美味しかった」ので「このお豆腐は美味しい」という思い込みがさらに強くなります。

良くも悪くも思い込みは同じ感情が繰り返されることで強化され「これはこうだ」と確立されます。


星2017年の今日の記事もよろしく星
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雨上がりました。
ベランダから。



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朱音☺︎︎︎︎