コントロールって実は‥③
前回の記事の続きです。
ここまでの振り返りをすると、
これまでいかに自分が人間関係において、
自分を見張ってきたか、
と言う事に気づいたお話でした。
今回は3記事目で、
①は、こちら。
②は、
でした。
そう、その②の最後に触れたこと。
人に好かれる自分であること、
他人の状態から
自分をどうあるべきかコントロールして、
それができないと、
自分を捌いて
律して、
やり直すと言う方法
以外の選択肢がなく、
自動的にこのような流れで思考していたので、
そう言った無意識の反応が
発動した時、
すっごーー〜く、自分と居て
居心地が悪い瞬間が多かった。
それは、大きな大きな発見でした!
そして、それ以外の方法をしてこなかったので
無意識に
それに気づきたく無かったし、
それをすることが“真の努力”
とすら思っていた。
そして、そのひづみが出てくるのは
家族
申し訳ない。(自分責めはしていない)
責めたいのではなくて、
あくまでも、
気づけてよかった。✨と
安打の方が大きい。
落ち着いた感覚だ。
‥だからこそ、
気づいた今、これからは、
自分が無意識に好かれようとして、
動こうとした時には、
そのじぶんを、じっと観察していこうと思う。
どうして、そんなふうに思ったのか。
ただそう問いかけるだけで、
まだまだお宝がざくざく見つかり、
掘り起こして
いけそうな気がしている。
(↑絵文字が楽しくなって沢山使いたい笑)
いま、見つかりかけてるなぁと、
思うのが、
◎内側と外側に分ける自分についてだ。🔑
また、振り返ったり内観しながら
綴っていきたいと思う。
自分へのおたよりですが、、
よかったら、覗きに来てください🫣
お楽しみに。