1413号
コロナ禍で、
資金繰りがひっぱくしている企業さんは、
2回目のコロナ融資を
受けようとすることもよくあります。
コロナ融資とは、
コロナの影響により
売上高が減少している企業のために、
半年から1年分の運転資金を確保するために、
設計された融資制度です。
1回目のコロナ融資を受けるときは、
利益計画なしでも、ほぼ審査は通ります。
しかし、2回目となると、
利益計画なしでは、
審査は受け付けられません。
『計画通りにならなかったから、
2回目のコロナ融資がいるんでしょ。
3回目の融資はいつ必要なの?』
銀行員の本音はこうです。
しかし、金融庁からの圧力もあり、
一定の要件に当てはまったのに、
意味もなく貸さないと、
指導が入ることもあるようです。
2回目のコロナ融資により、
これからの資金が
どのように推移するのかが分かると、
金融機関は安心します。
銀行が貸すと分かっていても、
私達は、利益計画と資金繰り計画を
一緒につくります。
借りることがゴールではありません。
完済が一つのゴールです。
返せないのに、
借りて欲しくないからです。
コロナ融資を受けるには、
一定の条件が定められています。
この時期に借りるとしたら、
令和2年11月の売上高が、
令和元年11月との比較で、
2割以上減少している。
または、
令和元年9月から11月の売上高の
平均との比較で、
2割以上減少していることが
要件となっています。
これさえ満たせば、
たとえ2回目のコロナ融資であっても、
審査が通る可能性はとても高くなります。
むしろ、
要件を満たしているのに貸さないと、
金融庁からのお仕置きがあるかも・・・。
一方で、
この要件を満たさない場合には、
金融機関としても、
貸す理由が見つかりません。
平気で断ります。
融資を受けたい企業は、
自社は、コロナ融資を借りる資格があるのか、
借りる前に 知っておくことが、
何よりです。
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