こんなとき、最初は面倒な短期融資です。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

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最近、起業された建設業をされている

法人さんからの相談です。

 

 

 

 

 

 

 

既に創業融資は受けています。

手元資金は、潤沢にあります。

 

 

 

 

 

通常のお仕事は、納期1週間以内と短く、

外注費の負担も、さほどないので、

資金の残高に影響することはありません。

 

 

 

 

 

新規の案件が、ぼちぼち来ています。

なんとか、軌道に乗りそうです。

 

 

 

 

しかし、思った以上に、受注があり、

困ったことが起きています。

 

 

 

 

 

大型の案件がいくつか入ってきそうです。

嬉しいことですが、資金的な負担が出てきます。

大型案件は、金額もさることながら、

工期が3~6ヶ月と、

小さな案件よりも長期化します。

 

 

 

 

外注費の負担も大きくなり、

その間の資金を用意する必要が出てきます。

 

 

工事期間中は、

人件費と外注費の支出が先行し、

工事が完了したら、

これらに利益を上乗せされて、

一括で回収となります。

 

 

こんなときに、

一括で、高額の融資を受け、

5~7年かけて毎月返済する

長期資金は合いません。

 

 

 

 

工事が始まってから、

売上代金の回収をするまでの間だけ、

必要な資金が欲しいんです。

 

 

 

 

2つ目、3つ目の工事があったとき、

資金の需要と合うのか分かりません。

手許の資金が余ることもあれば

足りないことも出てきます。

 

 

 

こんな場合には、

短期資金を調達します。

 

 

 

いつでも、好きなだけ、

融資を受けることができたら楽ですが、

融資取引は、最近始まったばかりです。

当座借越契約は、そんな簡単に結べません。

 

 

 

 

面倒ですが、工事ごとに、

短期資金の融資を受けれるかを

審査し、その都度、

手形にて融資を受けます。

 

 

 

 

 

そのとき、

審査で大切なのは、『工事現況表』です。

どんな工事を請けているのか、

直近の実績と今後の見込みを書いていきます。

 

 

 

これを見て、

仕入れや外注費が、どのように必要で、

売上代金をどのように回収するのか

見ていきます。

 


 

 

 

大型の工事の案件があるごとに審査し、

回収の確実性が認められて、

ようやく、融資が決まります。

融資が決まらないと、

工事を正式に請けることはできません。

 

 

こんな面倒なやりとりを、

最低でも半年から1年間継続し、

銀行から信頼されて、

初めて、当座借越契約を

結ぶことができるのです。

 

 

 

それまでは、

面倒な都度審査を 

いして頂くしか、ないのです。

 


 

 

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