ハケン or コヨウ ? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1273号目

 

 

 

 

先日、

これから人を採用しようとする

サービス業を営む企業さんから、

相談を受けました。

 

 

 

 

今いるスタッフでしていると、多忙のあまり

どうしても、日々の業務が遅れます。

簡単な後処理業務をしてくれる人がいたら、

とっても助かると考えてのことです。

 

 

 

 

 

後処理業務だけを

してくれる人が欲しいと考え、

採用するものです。

 

 

 

 

これまでは、雇用として人を採用し、

派遣は使わない方針だった社長が、

今回は、一転して、派遣を使うという。

 

 

 

 

派遣がダメだとは思っていません。

世の中には、

派遣が相応しいと言われている業種

ありますし、

派遣が禁止されている業種もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

契約社員の1回の契約期間は3年以内

高度専門職および満60歳以上の方は

5年以内が上限となっています。

 

更には契約によって、

1年更新や2年更新、6カ月契約の場合も

あります。

 

 

正社員に契約を変更もできますが、

そんなことをするなら、

最初から正社員を雇用します。

 

 

 

 

当社にふさわしい人だったら、

正社員にする経営者もいますが、

私は、どんな人であっても、

ふさわしい人に育てるのが

経営者の役目だと考えています。

 

 

 

 

話しを戻します。

すなわち、派遣は、

即戦力になる可能性は高いものの、

期間限定での契約が前提となります。

 

言い方を変えれば、

『辞めてもらうために採用します。』

 

 

親身になって教育に時間をかけようとは

思い辛いのが派遣です。

 

 

想いを持って働いて欲しいとは思っても、

『この仕事さえしてくれればいい。』と、

正社員と同水準に教育をすることはなく、

モノとして扱う傾向は避けられません。

 

 

私は、

辞める前提で採用はしないので、

これまでも、これからも、

派遣は使いません。

 

 

 

 

『後処理業務をするにあたって

 大切なことって、

 マニュアルで伝わるのか?』

 

 

 

私としては、

この会社の姿勢を理解しないと、

他のスタッフのストレスも溜まり、

お客様にも、提供したいサービスが

提供できないように感じます。

 

  

 

改めて、社長に考えてもらうと、

後処理業務のような簡単な仕事も、

想いを持って、正社員と同じ姿勢で

仕事をして欲しいと考えるなら、

『やっぱ雇用だね。』

   

 

 

そんな結論になりました。

雇用が正しい訳ではありません。

経営者が納得して選択するなら、

どっちも正解です。 

 

 

 

納得した選択をするために

私達がいます。

 

 

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