給付金支給目的だけの申告はお断りしています。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1235号目

 

 

 

 

 

持続化給付金の申請について、

相談が続いています。

 

 

 

 

 

 

ホームページをご覧になったのか、

始めての方から問い合わせが

続いています。

 

 

 

 

共通しているのが、

昨年から事業を始めたけど

申告されていない方です。

 

 

疑うわけではないですが、

『本当なの?』

 

 

 

 

 

 

なんで、今になって申告をしたいのか?

それは、言うまでもなく、

給付金が欲しいからです。

 

 

 

給付金の申請をするには、

個人の方であれば、

昨年の申告をする必要があります。

 

 

 

法人であれば、

過年度分をすべて申告する必要があります。

 

 

 

これまで全く申告していない

法人をお持ちの方がお越しになるのは

びっくりします。

 

 

 

取引の記録が何もないのに、

過去5年分の法人の申告を依頼されると・・・、

お断りするしかありません。

 

 

 

だいたい、そんな方は、

これまで事業をされていたのかも不明です。

現在、継続して

事業をされているのかも不明です。

 

 

 

 

 

申告をしても、

給付金をもらったら、

その後は、

申告なんてしないでしょう。

 

 

 

 

 

中には、

『お礼は払いますから・・・。』

って人もいます。

 

 

『虚偽の申告や申請により、

 持続化給付金の支給を受けたい!』

ということです。

 

 

 

お金の問題じゃありません。

申し訳ございませんが、

そんな考えの方とは、

付き合いたくはありません。

詐欺のお手伝いは、致しません。

 

 

 

 

虚偽の申告や申請により、

設けている税理士さんは、

いるでしょうね。

 

 

 

 

私達は、

給付金支給目的だけの申告は

受け付けません!

 

 

 

 

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