1156号目
昨日、クライアントからの紹介で、
融資の相談がありました。
創業60年を超える
伝統ある会社です。
イベント関連の事業をされています。
コロナの影響を受けて、
受注は9割減です。
今後の見通しも立っていません。
若い社員さんを抱えており、
ここで、会社を閉めるわけにはいきません。
顧問の税理士さんはいるようですが、
相談しても、『関係ありません!』的な
対応をされたので、困った末に、
私達のところに相談に来られました。
確かに、会計事務所にとって、
融資のサポートは本業ではありません。
だから、
困っている経営者は沢山いるでしょう。
この会社にとっては、融資を受けることは、
そんなに難しくはありません。
必要な金額を借りることができるでしょう。
しかし、
売上高を以前の水準に戻なさいと、
借金だけが残ります。
かと言って、以前あった受注が、
そのまま戻るとは思えません。
社長が口癖のように発するのは、
『○○(元請け)の仕事が
めっきり減ったらから、
こんなことに・・・。』
それは、間違っていませんが、
正しくもありません。
こんなことになったのは、
元請けの仕事が減ったからではなく
元請けに依存していたからです。
もし、コロナが原因で
売上高が激減してなかったとしたら、
ジワジワと売上高が減っていき、
何も考えることなく、
廃業していたでしょう。
今することは、
下請け依存からの脱却です。
元請けはないものとして、
自分で仕事をつくること!
クライアントにとって、
融資を受けることがゴールではありません。
事業を立て直すための時間稼ぎに過ぎません。
コロナのおかげで、
『自社の在り方』の見直しが出来そうです。
コロナは、
ビジネスモデルを変えるチャンスです。
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