1157号目
昨日、
コロナの影響で売上高が激減し、
銀行に借入の申し込みをした
経営者さんから、
こんな相談がありました。
銀行から、
『借りるなら公庫に行ってくれ。』
こんなこと言われたけど、なんで?
社長はというと、
銀行員が、なんでそんなことを言ったのかは
確認されていません。
私達のクライアントであれば、
業績や銀行からの印象も分かるので、
銀行の言葉の裏の意味まで分かります。
しかし、今回は、知人の会社なので、
財務内容については知りません。
こんなこと、言われると、
色々想像してしまいます・・・。
銀行からの声をそのまま受け取ると、
まずは、こんな風に、
銀行から嫌われているのでは?
そう勘ぐります。
『これ以上貸せない要注意先なので、
銀行としては、
これ以上、貸出は増やしたくはない。』
『更に借りたいというなら、
公庫にリスクを分散したい。』
至って後ろ向きな考え方です。
そんなことを思われていたら、大変です。
心配になり、
銀行との面談に同席させてもらいました。
まあまあ、近からず、遠からず
というところでしたが・・・、
銀行員が、公庫を勧めた理由は
2つありました。
どなたもご存知のことだと思いますが、
1つ目は、銀行よりも公庫の方が、
金利が低いということでした。
2つ目は、銀行での審査は、
時間がかかるというものでした。
とっても親切な銀行員でした。
1つ目は納得できます。
でもね。2つ目は、ちょっと違います。
実行までに時間がかかるのは、
市の認定を受けるのに、
時間がかかるというのです。
というのも、
なんと認定申請書を
銀行員が書こうとしていたのでした。
企業側に書いてもらおうにも
書けるものではありません。
顧問税理士さんに依頼して、
難色を示されても困ります。
結局は、銀行員が自分で書くしかない。
でも、時間がない!
『私達、書きますよ!』って言うと、
びっくりした様子。
私達は、当たり前のように、
認定申請書を書いていましたが、
その銀行員が言うには、
今までに、
書いたものが持ち込まれたものは
ないと言います。
私達が認定申請書を書くと、
銀行での審査もすぐに通ります。
あとは、安心して実行を待つだけです。
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