契約で心は縛れますか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー
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昨日の続きです。

 

 

今働いている社員を

役員にしつつ、請負契約を結びたい。

そんなことをお考えの企業様で働く

社員の方からご相談がありました。

 

 

 

社員を外注扱いしたい。

そう考える経営者は、

沢山いらっしゃいます。

 

 

目的は、

社会保険料の削減です。

ついでに、消費税も減らしたい。

 

 

 

今回の経営者は、

そんなことも考えているかもしれませんが、

社員を役員にすることに、

異常に固執しているようです。

 

 

 

 

 

 

役員にしたい理由は2つあります。

1つ目は、雇用ではなくなるので

勤怠管理をしなくてもよくなること。

2つ目は、優秀な社員を縛りたい。

 

 

 

 

最近、労働基準監督署が入ったことが、

強い精神的なストレスとなり、継続して、

心にダメージを与えているようです。

 

 

 

 

社員との関係を、

これまでの雇用という形から

役員という委任契約や、

外注として業務委託や請負契約にしつつ

そのときの成果に応じて

報酬を払うには、

超えるハードルは沢山あります。

 

 

 

 

 

今回は、

そこの社員さんから相談を受けましたが、

その社員さんだけでなく、

他の社員さんへも

同じような対応を考えているようです。

 

 

 

全社的に、契約を変えていこうとするなら、

契約を変えることにより、

具体的にどうなるのか?

 

 

経営者も、そこで働く社員も

納得したうえで、

進めていってほしいものです。

 

 

 

社長は、社員を役員することで、

会社に縛れると考えていますが、

 

 

役員にしたら、社員を

縛ることができるでしょうか?

 

 

 

 

 

辞めにくくはなりますが、

辞めるときは辞めます。

 

 

 

今のところ、社長の人柄に惚れて

人は集まっているようです。

 

 

 

なぜ、社員はこの会社で働くのか?

そこで働く価値を一緒に考えることが

結果的に、永く働くことになると思います。

 

 

 

 

契約に頼るよりも、

そこで働きたくなる社員をつくること。

 

 

そこに力を入れると、

社員が会社に残るだけでなく、

成果も出す組織になるはずです。

 

 

 

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