1130号目
コロナ関連融資について、
知人の経営者さんから
問い合わせがありました。
その会社は、
いくつかの銀行からの返済について
返済条件の変更を行っています。
最初に聞かれたのが、
『取引のない銀行に持ち込んだ方が
いいでしょうか?』
もし、返済条件の変更をしていなかったら、
新規の銀行との取引を始めることで、
今後の可能性を広げることにもなり、
お勧めします。
コロナ関連の銀行融資は、
銀行が窓口となり、
市町村の認定を受け、
保証協会が承認すると
受けることができますが、
セーフティネット保証4号というものです。
返済条件の変更をしていたら
話しは変わります。
返済条件の変更をしていると、
既存の銀行にお願いをするのが
また厳しいことを言われるかと思い、
足が遠のくのは分かります。
しかし、返済条件の変更をしていることは
新規の銀行に隠すことはできません。
個人情報照会を出すと、明らかになります。
正常な先とは違い、
融資の審査は慎重になります。
これまでの実績の検討、
今後の計画の信頼性、
どのように改善を進めるのか?
協議することが沢山あります。
新規の金融機関での融資が
受けれないことはないですが、
ゼロスタートなので、
調査に時間がかかります。
更には、既存の取引銀行に確認せずに
融資の実行をすることはありません。
となると、
既存の銀行からの印象も悪くなります。
『なぜ、言わない!』
そうであれば、最初から、
既に取引されている銀行に相談した方が早い。
信用保証協会さえ、承認すれば、
銀行は融資します。
このコロナの影響により
資金繰りが悪化しているので、
むしろ、銀行も貸したいはずです。
気が向かないかもしれませんが、
まずは、いつもお世話になっている取引銀行に
お願いしましょう。
今なら、いつもは厳しい銀行も
力になってくれるはずです。
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