適切な報酬をもらっているか、判断できますか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1099号目

 

 

 

 

 

経営者が集まる場で、あるメンバーが

こんなことを言っていました。

売上単価を伸ばせない。

 

 

 

その方は、私達と同じく

専門的な仕事をされており、

労働集約型です。

 

 

 

 

労働集約型とは、

生産要素に占める資本の割合が低く、

人間の労働力に頼る割合が大きい

産業のことをいいます。

 

 

 

第1次産業である農業・漁業や、

第3次産業であるサービス業や流通業が

これにあたります。

 

 

第2次産業である製造業は、

これに該当しません。

 

 

この労働集約型の仕事は、

かけた時間分の報酬を

対価として貰わないと

やっていけません。

 

 

 

 

結論から言うと、

私は、1時間約8千円

ひとつの基準に見ています。

 

 

この単価は、全労働時間のうち、

直接労働時間の割合により

多少前後します。

 

 

間接的な業務が多く、

直接労働時間の割合が少ないと、

もっと金額は高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、車の修理についても、使えます。

部品の販売以外について、

かけた時間分の工賃は、

報酬として適切にもらっているのか?

 

そんな判断基準にもなります。

 

 

 

この基準というのは、

スタッフの単価であり、

経営者ってなると、

違うと思います。

 

 

経営者の考え方にもより、

経営者の場合には、

この数倍になるのでしょう。

 

 

この基準に満たない仕事は、

『ばっさり切る!』

そんな覚悟がないと、

ズルズル行っちゃいます。

 

 

 

その方の具体的な業務について

一つのサービスだけ抜き取って

報酬単価を出してみる。

 

 

年間を通して、費やす時間から見積もると、

基準の3分の1しかもらっていません。

それが世間の相場なので、

上げられないそうです。

 

 

 

現状が明らかになった以上は、

変革するしかないですね。

 

 

 

この単価は、

かけた時間を基準にしているだけなので、

サービスを受けるお客様が受ける価値とは

全く違います。

 

 

『時間がかかったから

 報酬を上げる。』というのは、

今までのお客様が納得しません。

 

 

 

『お客様に

 どんな価値を届けるか?』

そこを考えると、報酬は上がるはずです。

 

 

 

今後、どのように事業が変わっていくのか?

楽しみです。

 

 

 

 

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