スタッフの教育は焦っちゃいけません。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1093号目

 

 

 

クライアントから依頼を受け、

スタッフ会議の進行を行ってきました。

私がこの会社の会議に参加したのは、

2ヶ月ぶりです。

 

 

 

 

 

 

今回、社長は別の都合があり、

たまたま、不在です。

私とスタッフで進めていきます。

 

 

 

皆さんお行儀がよく、

会議には全員が集まってきます。

積極性もあり、意見は沢山出ます。

 

 

 

 

しかし、何か雰囲気がいつもと違います。

会議をするような空気ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

業務上の不満が溜まっているようですが、

それが全て、矛先が社長に向けられています。

 

 

 

でも、その不満は、かわいいものばかり。

失礼ですが、笑いそうにもなります。

大の大人が、それ本気で言ってんのかな・・。

一人二人ではありません。

皆さんから、同じような不満が出てきます。

 

 

 

いつもは、そんなこと言わないのに、

『何があったんだろう?』

『何が、彼らをそう言わせているのだろうか?』

 

 

 

 

 

 

 

彼らに聞いても、

『逆に、どういうこと?』って感じです。

自分たちがオカシイということに

気付いてないようです。

 

 

 

 

不思議な感覚を残し、

後日、社長と面談した際、

そのことをお聞きすると、

ようやく状況が把握できました。

 

 

『スタッフの主体性に任せて、

 全部任せている・・・。』

とのこと。

 

 

 

今まで丁寧に社長から教えてもらっていたのに、

スタッフが主体性を発揮することを期待して、

社長から、何のフォローもなかった結果、

スタッフの皆さんは、力を発揮することなく、

不満ばかり口に出たようです。

 

 

 

 

 

 

社員に考えさえることは

とってもいいことですが、

枠を与えないで、考えさせると、

考えることに慣れていないスタッフは、

最初は動けません。

 

 

 

 

更には、多くのスタッフは、

変化することに抵抗があります。

いつもと違うことをしないことに、慣れています。

 

 

 

 

『好きなようにやっていいよ!』

そう言われても、

普段から考えてないので、

できないのがスタッフです。

 

 

できるのは社長だけです。

 

 

 

 

 

大きなゴールは見えていても、

『具体的に、今週のゴールは何か?

 来月のゴールは何か?』見えていません。

 

 

 

『なぜ、そんなことをするのか?』

共有できていないから、

分からなかったら、

そこで止まってしまいます。

 

 

 

それは、『すること』に、

目が行っているからです。

 

 

『なんか、上から

 せーって言われたけど・・・。』

で、思考が止まります。

 

 

 

 

リーダーがリーダーとして動けるように、

『一段上がるにはどうすればよいか?』

一緒に考えないと、動けません。

 

 

 

最初から、立派に動けるはずがありません。

スタッフは、『何としてでもする!』って、

そこまで熱い想いを持っていませんから。

 

 

 

スタッフの成長は時間をかけてゆっくり行うものです。

リーダーが自信をもって

一歩踏み出すサポートをしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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