試算表はいつまで経っても出ないのは? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1083号目

 

 

中小零細企業の経営者さんから

相談があったとき、

試算表を見せて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

経営者の困った話しは分かるけど、

『具体的にどのように手を打つか?』

一緒に考えるときに必要となりますが、

試算表がないと、私達は大変困ります。

 

 

 

 

直近の試算表がない会社さんでは、

経営者さんが、

直近の業績を把握できていないことが

普通になっています。

 

 

 

その原因は、会社さんにもあるでしょうが、

顧問の税理士さんにもあるはずです。

 

 

 

本日は、1月25日ですが、

前月である12月の試算表は、

あなたの会社では、出ていますか?

 

 

 

 

私達の事務所では、

どんなに小さな会社でも、

原則として

翌月には試算表を出しています。

 

 

 

規模が小さいからとか、

試算表を見なくても業績くらい分かるから、

なんて、あまり関係ないのかなって思います。

 

 

 

 

相談を頂く会社さんの中には、

半年間やもう一年近く試算表が出ていない。

という会社があります。

 

 

そんな会社では、

意思決定はどうされているのか

心配です。

 

 

 

 

試算表は、

日々の取引を一つずつ入力することで、

作ることができます。

 

 

 

 

最近、私達のところへ相談に来られる

試算表が出るのが遅い会社さんというのは、

会社側がその取引を入れているケース

ばかりです。

 

 

いわゆる『自計化』している会社さんです。

自計化とは、会社さんが

日々発生する営業取引の内容を、ご自身で

記帳(会計ソフトに入力)することをいいます。

 

 

 

 

私達は、『自計化』自体には興味はありません。

試算表が早く出るなら、

どっちでもいいです。

 

 

経理担当者がいるような大きな会社さんなら、

『自計化』を導入しても機能しますが、

少ない人材で経営されている企業さんが

自計化を導入すると、一般的には、

社長の奥様が入力されていることになります。

 

ときには、『社長自ら入力する!』

という会社さんもあります。

 

 

社長さんは、会計に入力なんかに

時間を使っている場合じゃありません。

社長にしかできない仕事に専念して欲しい。

得意ならまだしも、社長さんは苦手なずです。

 

 

 

入力が進んでいないまま、

放置している会計事務所も

オカシイように思います。

会社さんが入力できないなら、

できるまで教えるなり、

代わりにするなり、

できることはいくらでもあります。

 

 

 

そういった対策を取らないまま

 

放置した結果、

経営判断が後回しになってしまう。

 

 

 

 

明日は、

意思決定を先に延ばしになる

諸悪の根源である自計化について、

更に見ていきます。

 

 

 

 

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