★たまたまですか?それとも自然にできていますか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

1070号目

 

 

東京からの戻りは、

天候に恵まれ、

雪化粧された山々が

キレイに見えます。

 

 

 

世間では3連休のようですが、

私にとっては迷惑な話です。

来客が続きます。

 

 

 

1年前に開業された社長に

お越しいただきました。

経営者とは書きません。

失礼ですが、単なる社長です。

 

 

 

初めて決算を迎えるにあたり、

事業の進捗と今後の方針について

面談をさせていただきました。

 

この社長は、

『投資家を集めることで、

 儲けることができる。』

 

 

 

 

そんな儲け話に食いつき、

法人を設立されました。

 

 

 

明らかではないですが、

実態は、

どうみてもマルチ商法です。

 

 

 

 

 

事業を始める際に、

事業の実態を説明し、

引き留めるが、

『やる!』と言う。

 

 

 

 

 

 

犯罪でない以上、

『やる!』と言う経営者を

無理やり引き留めることは、

私達にはできません。

 

 

 

私の気が進まないが、

お付き合いが始まりました。

 

 

 

 

『何のために事業をするのか?』

お聞きすると、その方の答えは、

『儲けるため!』

 

 

 

主語は自分です。

自分が儲けるために事業をする。

 

 

 

これが悪い訳ではありません。

起業する方の多くは、

これがきっかけです。

 

 

でも、起業しても

軌道に乗れない方の多くは、

そこから抜け出せないからです。

 

 

『自分が儲かりたい。』

そんな人のために、

誰も協力しません。

 

 

 

 

ビジネスの基本は、

『人のお役に立つ。』ことです。

 

 

 

 

人々や、企業の願望を叶えたり、

お困りごとを解決する。

その対価が売上高となり、利益となり、

企業が継続することができます。

 

 

 

 

 

この当たり前のことを

知らずに、事業を始めるから

会社を潰すことになります。

 

 

 

この当たり前のことを知らない人に、

『お客様は、どんな人ですか?』

 

事業の対象者は誰なのかを聞いても、

『そんなことを聞いて何になる?』

逆にこんなことを言われます。

先が思いやられます。

 

 

 

 

一方、『人のお役に立つ。』

こんなことを考えていなくても、

継続している企業は沢山あります。

それは2種類あると、私は考えています。

 

1つ目は、

意識しなくても自然にしている会社

 

2つ目は、

たまたま、

人のお役に立っている会社

 

1つ目は問題ありません。

2つ目の場合に、

事業の方向性がお客様とズレると、

いずれは、

お客様からは相手にされなくなります。

 

 

 

 

 

 

起業する前は、大概サラリーマンです。

サラリーマン時代の仕事振りが、

起業後に大きな影響を与えるのは

当然です。

 

 

 

ただ、会社から、上司から

言われたことをすることが

仕事だと思っていると、

 

『人のお役に立つ。』なんて、

考えたこともなかった。

なんてことがあります。


 

悲しいですが、これが、

日本のサラリーマンの

普通の姿かもしれません。

 

 

 

こんなサラリーマンも、間違いなく、

お客様のお役に立っていますが、

その事実を知らないだけです。

会社が、そのことを教えていないから、

こんなことになるのでしょう。

義務教育で教えることだと

私は思っています。

 

 

 

 

私が、創業の支援をし始めた頃、

そんな人とお会いすると、

『こんな人が生きているんだ!』って、

衝撃的でした。

今では、そんな人と出会っても、

驚かないようになりました。

 

 

 

 

正直、そのような方と

お付き合いするのは辛いです。

でも、『いつか変わる。』と思い、

可能性を信じてお付き合いすると、

社長から経営者に変わる瞬間が訪れます。

 

 

明日に続きます。

 

 

 

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