雇用に余裕を持つのは、万が一のためではありません。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1068号目

 

 

 

 

昨日の内容にも関連することです。

毎月研修をさせて頂いている

企業さんから、こんな相談を受けます。

 

 

 

『万が一のために、

 雇用は、余裕を持った方がいいですか?』

 

 

 

この企業は、主婦が多く、

お子さんが小さいため、

特にこの時期は、

お子さんの体調不良のために

急に休むことが頻繁にあります。

 

 

 

接客を業務としており、

休むことで、

顧客対応にも支障が出ることがあります。

 

 

 

 

そんなときに、社長が感じることは、

『突然休んだときのための

 人員が確保できていたら

 とっても助かる。』

ということです。

 

 

 

 

 

万が一のために、

人員を用意すると、何もないときは、

人を遊ばせておくことになります。

そんなことをしていたら、

採算性が悪化します。

 

 

 

 

本当に、そうでしょうか???

 

 

 

 

万が一でなくても、

欠員のフォローが必要な場合が出てきます。

例えば、有給休暇の強制取得です。

 

 

 

スタッフが順次休むことになると、

そのフォローする人材が必要になります。

 

 

 

 

また、通常業務以外は何もできない程

カツカツな状態だと、

会社の課題を解決することや

新しい商品の開発や人材教育など、

将来のために時間を割くことが

できません。

 

 

 

 

 

 

目の前の業務をこなすことだけを

考えていたら、企業にとって致命的です。

 

 

 

 

 

考え方が逆です。

雇用に余裕を持つのは、

万が一のためではありません。

 

 

 

 

 

 

将来の準備をするために、

余裕を持った雇用をすると、

万が一のための対応もできます。

 

 

 

 

余裕のない働き方は、

今という一瞬をとらえると、

確かに効率はいいですが、

長期的な視点で考えると、

効率がいいとは言えません。

 

 

 

 

 

通常業務だけを見ないで、

将来のために時間を使う。

 

 

 

 

 

雇用に余裕がある状態で、

必要な利益を稼ぐ。 

 

その形をつくるのが経営者です。

 

 

スタッフとともに、

そんな体制をつくるお手伝いをしています。

 

 

 

 

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