仕事のやりがいを勝手に考えさせていませんか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1001号目

 

 

若手銀行員が、

こんなことを言っていました。

『もっと、やりがいのある仕事をしたい。』

 

 

 

 

その彼は、大学を卒業後に、

入行して最初は首都圏で勤務し、

最近、こちらに転勤になったそうです。

今が2ヶ店目です。

 

 

私も銀行に入り、

2ヶ店目で辞めているので気持ちは分かります。

 

 

 

まだ、銀行全体が分かっていません。

ようやく、外回りの仕事に慣れたところです。

 

 

 

 

銀行員の主な仕事は貸出です。

どうしても、

融資を断る場面に出くわします。

 

 

 

 

 

 

 

担当者としては貸したいけど、

審査のうえで、止むを得ず、

『銀行としては貸せない。』

そのような判断を、本店または支店長がする。

 

 

 

 

上司と一緒に、融資先と顔を合わせ、

直接断ることになります。

 

 

 

 

彼にとって、

貸したい先の応援ができないことが

ツライそうです。

 

 

 

この若手行員は、

こんなふうに考えています。

応援=貸す

 

 

 

 

金融機関には、それぞれ役割があります。

メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用組合、

サラ金、闇金・・・。

これらすべてで金融業界を支えています。

 

 

 

 

この銀行が貸せない部分は、

どこかの金融機関が貸します。

 

 

 

でも、そもそも、貸すこと自体が

金融機関の仕事ではありません。

 

 

 

各、銀行により違いはあるによせ、

金融機関の使命は、

『融資を通して、企業の発展に資すること。』

 

 

 

 

銀行として貸せない判断をしたということは、

その企業としては、

『今は借りる時期ではない。』ということです。

 

 

 

 

企業は資金を借りたいが、

借りること自体が目的ではありません。

理由があって、融資を受けます。

 

 

企業の本当のお悩みを聞き、

『借りなくても解決できないか?』

経営者と一緒に考えることもできます。

 

 

 

 

 

または、

次は借りることができるように、

経営者と一緒に考え、

その企業に支援することも立派な業務です。

 

 

 

させてくれるかどうはは別ですが、

金を貸さなくても、

やりがいのある仕事なんて

いっぱいあります。

 

仕事はつくるもの! 

 

 

 

 

彼を見ると、銀行内では、

定期的な面談の機会はあるでしょうが、

彼の心の声を聞く人がいないんだろうなって

感じました。残念です。

 

 

 

 

 

 

『企業を応援したい。』

その気持ちは立派です。

 

 

 

 

そんな希望ある若い行員の

想いを育む組織づくりが必要ですね。

 

 

 

 

『なぜ、その業務をしているのか?』

『融資先に、どうお役に立つのか?』

そんなことを上司と一緒に考える時間があったら、

悩まずに仕事ができていることでしょう。

 

 

 

あなたの会社のスタッフは大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

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