981号目 スタッフの面談してって言われても・・・。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

経営者からスタッフの面談

依頼されることがよくあります。

 

 

 

 

 

または、私達がスタッフの様子を見て

『なんか・・・、まずいんじゃない!』

そう感じたときは、私達から、

スタッフの面談をさせて頂くように

経営者に依頼することもあります。

 

 

 

 

 

スタッフの面談を行うと、

普段社長に言いたいけど、

言えないスタッフの本音を聞くことができ、

その会社で起こっている本質が見えてきます。

 

 

 

 

 

そのスタッフが

会社から期待されていることと、

実際やっていることが違う場合には、

その違いを補正するための

フィードバックをすることもあります。

 

 

 

また、フィードバックに対し、

どう動けばよいか分からない場合には、

そのスタッフと一緒に考えることもあります。

 

 

 

私達がスタッフの面談をしても、

現状の把握ができたり、

ある程度の修正はできたりするので、

間違いなく組織としては大きく前進します。

 

 

 

でも、一番大切な部分は、

私達がすることはできません。

あくまでも、私達は、

補助的な役割に過ぎません。 

 

 

 

経営者や上司にしかできないのは、

スタッフへの承認です。

 

 

 

 

いつもよく見ていてくれることに対して、

人はモチベートされます。

普段からほとんど見てくれていない上司から、

褒められてもうれしくありません。

叱られても、『お前なんかに言われたくない!』

と思うでしょう。

 

 

 

 

承認があって初めて、

叱ることができるのです。

 

 

 

 

 

面談なんかしなくても、

普段からなんとなく

できている会社もあります。

 

 

でも、スタッフが複数名いると、

全員に対してできている経営者って

まずいません。

スタッフにより偏りがあるはずです。

 

 

 

 

 

その偏りをなくすのが面談です。

決まった時間を確保し、

承認を伝える時間です。

 

 

 

 

 

 

私達のような外部の人にどれだけ承認されても、

経営者や上司から、

何の承認もされてなければ、

『この会社で働こう!』という気にはなれません。

 

 

 

だから、

私達がスタッフの面談を行う企業に対しては、

必ず、経営者にも定期的に

スタッフ面談をするようにお願いしています。

 

 

 

でも、

『なぜ経営者がスタッフとの

 面談をするのか?』

『どのような面談をするのか?』

 

その理由や、あり方については、

当たり前すぎて伝えてなかったと、

最近気づきました。

 

 

 

 

 

私から、『スタッフと面談して!』って、

言われた経営者は戸惑っていたようです。

私も納得です。

 

 

 

クライアント先での

経営者によるスタッフ面談が、

どうなっていたらよいか?

経営者に伝わる努力をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がする。という決意を込めて書いています。

 

 

 

 

 

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