946号目 自分の弱みって見せたくないものですか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

効き脳診断セミナーを受講された

経営者さんから、

こんなことを言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分の弱い部分がさらけ出されたー。

 隠したい人には辛いですね。』

 

 

 

 

私達が行う『効き脳診断セミナー』は、

いきなり、会社に入って、

社長を含め、従業員を対象に

することはありません。

 

 

 

まずは、経営者の方々を対象に

受けて頂きます。その上で、

『自分の会社でも、

 社員とともにやってみたい。』

そう思われる方は、

事前に心配事をお聞きした上で、

会社に導入しています。

 

 

 

その場合でも、

多くの社員を抱える会社では、

末端の社員からではなく、

上層部からして頂きます。

 

 

 

でも、そもそも、その経営者は、

『なぜ、自分の弱みを見せるのが

 辛いのでしょうか?』

 

 

 

 

 

 

 

『経営者(上司)は、能力が高く、

 常に強くあらねばならない。』

普段から、こんな風に考えているのでしょうか?

 

 

メンタルモデル的に考えると、

更には、『上司は部下より上』

この考えが、根底にあり、無意識のうちに、

弱みを隠したがるのだと思います。

 

 

 

 

 

例えば、部下に質問されて、

『分からない!』なんて答えると、

上司としての権威が失われる。

 

 

 

この思想では、

理想とは逆の方向へ向かうこともあります。

 

 

 

部下には自分の弱みを見せてはいけない。

そう感じるあまり、あいまいに答えたり、

無理やりに、その場を取り繕ったり、

することもあるでしょう。

 

 

 

むしろ、分からないことは、正直に、

『私は、分からない。』と言ったうえで、

『調べて、どうすべきか報告して欲しい。』と、

依頼した方が、部下の意欲も引き出されますし、

何より、間違った方向へ進みません。

 

 

 

逆に、『分からないこと』や

『できないこと』を、

素直に言えない組織だと、

どうなるでしょうか?

 

 

 

私は、そんな組織に以前いたことがあります。

無駄なことに労力を使うだけです。

 

 

それらを隠すために、

無駄なエネルギーを使うだけです。

 

 

 

分からないことは知っている人に聞く。

できないことは、できる人に教えてもらう。

 

 

上司が弱みを見せることで、

部下も弱みを見せることができます。

 

 

 

 

 

 

世の中には、『知らないこと』や

『分からないこと』の方が多いはずです。

 

 

そんなことよりも、『どう考えるか?』

『どう受け止めるか?』そっちの方が、

よっぽど大切なような気がします。

 

 

 

 

 

そんな私は、恥ずかし気もなく社内で、

『出来ねーよ。』『知らねーよ。』

連発しています。

 

 

 

弱みを互いに補い合う組織

目指してみませんか?

 

 

 

 

 

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