903号目 学生の声に耳を傾けると・・・ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

 

先週、大学生からのお誘いにより、

こんなセミナーに参加しました。

『2030年

こんな会社があったら金沢で働きたい!

~社会から求められる企業経営の姿とは~』

 

 

 

私は、来年に向けて若い人を数人

雇用したいと思っています。

 

 

 

最近の学生は、

どんなことを考えているのか?

 

 

知りたくて参加しました。

学生、会社員、公務員

合わせて50名程が参加しています。

学生が2名と企業の代表1名の発表がありました。

 

 

 

地元出身で東京の大学に通っている学生と

東京出身で金沢の大学に通っている学生の

発表でした。

 

 

大人数の前で話すからには、

かなりできる学生が発表するのでしょう。

 

 

 

私は、できる学生よりも、

普通の学生は、

何を考えているんだろうか?

私はむしろ、そっちの方が興味があります。

 

 

 

 

2030年の働き方を語る。

 

初めの学生さんは、

次の3つのことをポイントに挙げていました。

①  生産性

②  引退年齢引き上げ

③  週休3日

 

 

生産性をどうとらえるか?

ということはありますが、

と②は共感できます。

 

 

週休3日か・・・・。

3日休んで何したいのだろう?

考えは様々です。

 

 

 

2人目の学生さんは、次の3つでした。

①  時間に対して給料が良い

②  自分の時間を確保できる

③  学びや成長を感じれる。

 

 

最近らしいといえば、そうだし、

昔と変わらないといえば変わらない。

 

2人の話だけでは、

最近の学生の傾向は分かりませんが、

どちらの学生も、

自分中心に考えているんだろうなってことが

伝わります。

 

 

それが悪い訳ではありません。

そんな学生に合わせて、

私達が素直に対応するだけです。

 

 

 

 

私が新卒で就職するときは

できる人じゃなかったら、

こんな風に考えていました。

 

働いてもないのに、会社や社会に対し、

どのように貢献できるかなんて分かりません。

 

会社に入ったばかりなら、

迷惑かけるばかりのは見えています。

 

 

20代は勉強の期間と位置づけ、

先輩方に指導をして頂きつつ、

自分でも教養を身に着け早く成長したい。

 

 

高い給料なんて

望んでなかったのを思い出します。

生活できるだけで充分です。

会社に置いていただくだけで感謝です。

 

ただ、誰よりも成長したいという

気持ちだけは強かった。

 

休みが少なく、残業時間が多過ぎると、

自分の勉強時間を確保できません。

原則週休2日で、

平日は21時までに終わる会社を選びました。

 

 

 

 

 

 

そもそも週休2日を始めて行ったのは、

松下幸之助さんです。

法律よりも早い改革をされた人です。

 

 

その学生さんは、

松下さんが週休2日を導入した理由を

話されていました。

昔聞いたことがあるのを思い出します。

 

 

全神経を集中して仕事をするには、

週に1日は、休養が必要。

産業人として社会人として向上するには

週に1日は、教養が必要として、

週休2日を社員に説いたという。

 

 

 

今の時代は、

戦後以上に勉強が必要とされています。

ただ勉強すればいいものではありません。

闇雲に勉強しても、時間を失うだけです。

何をゴールにするのか考え、

随時、見直す機会が必要です。

 

 

 

 

いずれにせよ、どのように働きたいか?

選択する時代になっているのは

間違いありません。

 

 

ある程度の枠組みはあっても、

働き方も給料も自分で決める。

そんな体制に私達の企業も移行していきます。

 

 

 

 

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