吉本興業の岡本昭彦社長が、
都内で会見を開き、
所属タレントの反社会的勢力への
闇営業問題に関して謝罪しました。
案の条、グダグダの会見だったようです。
5時間半にも及んだようですが、
当然、私はほとんど見ていません。
ニュースでチラリと見ただけです。
これを見ると、
日大アメフト部の
悪質タックル問題に対する
監督らの会見を思い出します。
会見を開く前に、
こうなることを
予見できなかったのだろうか?
そう考えると、
むしろ、『日大アメフトの会見を
真似したのでは?』と思ってしまう。
明らかに、芸人との想いのズレが
見えてしまいます。
むしろ、『ズレを見せているのでは?』と、
感じます。
岡本社長は、あえて批判の矛先を
自分に向けさせていたとしたら・・・・。
いつの間にか、闇営業問題から、
芸人VS吉本興業 問題にすり替わっています。
しかも、闇営業をした芸人の評価が
上がっている。ではなく、
吉本興業の評価が下がっただけなのか・・・。
芸人達が、個人的に闇営業を行ったとしても、
吉本興業の関係者ばかりです。
もし、吉本興業がなかったら
今回の事件は起こってないはずです。
芸人の個人的な問題ではなく、
吉本興業の組織的な問題であると
私は確信しています。
『芸人へのギャラは、
常識では考えられない程安い人もいる。』
それすら笑いにしていましたから、
そんなことは、特にお笑いに興味がない私でも
知っていたので、
国民全体が知っていたはずです。
知っていたのに、指摘しない。それは、
芸人への扱いが非常識な吉本興業を、
更には闇営業を行う組織を、
支援し続けていたことになります。
もしかしたら、今回の問題は、
国民全員が加害者なのかもしれません。
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