812号目 あ、パートをいくつか・・・ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

  

 

 

連休初日は出勤日でした。

 

 

 

 

 

 

名古屋から、お問い合わせを頂きました。

現在は県外の方でも、

石川県で事業を行う方なら対応しますが、

名古屋で事業を行う方へは、

満足いくサポートができないため、

残念ながらお断りしています。

 

 

 

 

 

続いて、本日は、県内にお住まいの

年配の方から連絡を頂きました。

 

お客様(以下「客」)

『お金で困ってまして・・・。』

 

 

 

 

 

 

私『何をされているんですか?』

 

客『あ、パートをいくつか・・・・。』

 

 

 

 

 

私『アパート経営ですね。

 何棟お持ちですか?』

 

 

 

客『何頭???

 犬は2頭を飼ってますけど…。』

 

 

 

犬は匹で数えますが・・・。

話しが噛み合わない。

 

 

 

アパート経営ではなくて、

パ―ト社員を掛け持ちしているそうです。

 

 

 

 

事業の経営をされない

パート社員さんは、

私達の対象ではないのですが、

せっかくお電話を頂いたので、

お話しを聞いてみました。

 

 

 

 

いくつかの消費者金融から借入があり、

返済が滞っているという。

 いわゆる多重債務者です。

 

 

 

 

ここでは書きませんが、

会社を経営されている多重債務者は、

何度も助けたことはあります。

 

 

 

そんな方でも借りることができる融資先を

紹介はできますが、紹介しません。

 

 

 

収入と支出の見直しをしないまま

新たに借りても、単なる一時しのぎです。

何も解決しません。

 

 

 

 

解決はしないけど、状況が改善するとしたら、

債務整理ですが、

その方は、既に数年前に

債務整理をしたばかりだという。

 

 

 

 

 

 

債務を整理しても、

また債務が積み重なったようです。

 

 

 

お金との向き合い方を

見直さないと、いつまでたっても

同じことを繰り返すだけです。

 

 

 

では、なぜ、お金がないと、

すぐに借りて解決しようと考えるのか?

 

 

 

 

それは、メンタルモデルが影響しています。

 

 

 

 

 

『お金がない。』というのは、

『できごと』で、現実に起こっていることです。

この方は、そのできごとに対して、

そのまま対応しようとしたから、

お金を借りようとしたんです。

 

 

 

 

でも、出来事に対して、素直に対応しても

解決しないことがほとんどです。

それは、『できごと』背景を見ていないからです。

 

 

 

出来事の下には、『パターン』があります。

その出来事って、

初めて起こったことではないはずです。

今までに、繰り返し起こっています。

どのような傾向があるのか?

それが『パターン』です。

 

 

 

更にその下には、『パターン』を創り出す

『構造』があります。

何がその『パターン』を生み出すのか?

それぞれの相互関係は、どうなっているのか?

 

 

 

更に、その『構想』を生み出すのが、

『メンタルモデル』です。

どんな信念、価値観を抱いているのか?

 

 

根本的なことを変えないと、

『できごと』まで変わりません。

 

 

 

 

『お金がないから借りる。』

そんなことをしても、

またお金がなくなるのは、

メンタルモデルに触れてないからです。

 

 

お金は返済の目途が立って

初めて借りるもの。

 

 

 

 

 

できごとに対して素直に対応せずに、

その背景を深く読み取ると、

違った、方向に向かうでしょう。

 

 

 

 

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