昨日の続きです。
来期の利益が赤字になるのは、
新商品の単価が安いからです。
業界の中で比較しても安い。
原価や投入時間を考えても安い。
経営者自身も分かっているけど、
『今は値上げできない。』とのこと。
まだ、
満足できるサービスを提供できないから
自信がない。という。
『いつ値上げします?』とお聞きすると、
『それは考えていなかった。』と。
聞いてよかったです。
このままじゃ、万年赤字でした。
『どんな条件が揃ったら値上げできるか?』
考えて頂く。
条件がいくつか出てきます。
①商品というかサービス自体の質
②スタッフの技術力
③お客様へのスタッフの対応の質
それぞれを具体的に聞いていくと、
いつまでにどんな状態にしたいのか?
明確になってきます。
『そのために何をするのか?』を考えると、
計画ができちゃいます。
質や技術力?
同じような言葉ですが、
自分達の評価とお客様の評価って、
視点が違います。
お客様は下から見上げているので、
同業者との僅かな差は、よく分かりません。
どっちも同じに見えます。
専門家同士では高いレベルで見ているので、
違いが分かります。
経営者は、どうしても、
質の高いものを求めがちです。
違いなんて分からないのに、
『同業者に比べて、より質の高いものを』
なんて考えがちです。
むしろ、そんな違いって、
お客様にとっては、どうでもいいものです。
商品の質よりも、お客様への配慮の方が
お客様にとっては価値があります。
①商品というかサービス自体の質
②スタッフの技術力
先程の、この2つをお客様から見ると、
すでに満足されるレベルに
達しているはずです。
この会社がこれから、
一番力をいれるのは、こちらです。
③お客様へのスタッフの対応の質
これは、お客様から一番分かり易く
同業者との差別化できるものです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
〒920-0024 金沢市西念2-35-23
奥伸ビル202号室
小林弘昌税理士事務所 代表税理士
株式会社ツナガル 代表取締役
TEL: 076-223-2229
FAX: 076-223-6781
携帯:090-1120-3808
ホームページはこちら


