毎月、親子である社長と専務と、
クライアント先での打ち合わせで、
一緒に、来期の計画を作っていたときのこと。
昨年に売上が大きく伸びる体制を整えたので、
大きな黒字になるはずが、赤字の計画になる。
なんとも変な予測になりました。
売上は大きく伸びるのに、粗利は減ってしまう。
更に業務が増えるため、人を大幅に増員しており、
人件費が増えています。
『大赤字の計画でいいの?』と、
専務にお聞きすると、
『これでいい。』と言う。
なんとも不思議な感覚のまま、
次回に深く詰めていく。ということで、
その日は終わるが、
後日改めて、父である社長から相談がありました。
赤字の理由は、息子である専務にあるという。
単価が倍近く高い外注業者に変えるからという。
原価率は、業界の平均を大きく上回っています。
社長としては納得いかず、
何度も専務と話をするが、聞いてもらえない。
そんな相談でした。
専務の頑張りのおかげで、
最近になりようやく業績は好調になってきた。
でも調子に乗り、
年末から変な方向へ向かっているという。
社長のおっしゃることは、
なんとなく分からないでもありません。
昨年は、息子である専務から
社長へ言っても分かってくれない。
そんな相談を受けました。
お互いに、色々あるんですね。
気付くと、私達は親と子の間に入って
両者のビジョンを合わせたり、
ビジョンへの道筋の調整をしています。
親子だから分かり合えるというよりは、
親子だから分かり合えないことばかりです。
仲のよい親子だからこそ、
自分達で解決しようと思っても、できません。
私達にような第三者が入ることで、
互いが納得して進むことができます。
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