今まで申告していない方が、
融資を申し込む場合、
個人事業主にしろ、法人にしろ、
過去の分を申告して頂いてからでないと、
金融機関は受け付けません。
決算書がないと、定性面の判断ができない。
ということもありますが、
申告もしない人が
借入金を返済するはずがない。
審査以前で判断されるからです。
では、申告されていない人や法人は、
借りることができないかと言えば、
そんなことはありません。
『申告しないと借りれませんよ。』って、
私が言うと、
『事業をしていないことにする。』
こんなことをおっしゃる方もたまにいます。
それで借りたとしたら、それは詐欺です。
事業をしていなかったら、
何していたの?
どうやって生活していたの?
誰でも気になるところです。
嘘の上塗りをすることになるだけです。
偽るのだけは止めましょう。
遅れても、申告をすることで
審査のベースに乗せることができます。
金融機関によりますが、
過去3~5年の申告をしてから
改めて、審査をして頂き、
融資が通ったことは何度もあります。
では、今まで無申告であった個人事業主が
法人を設立し、法人で資金を調達する場合、
個人であったときの申告は、
金融機関によりますが、
必ずしも必要とはかぎりません。
ちなみに、
民間の金融機関なら必要と言いそうですが、
○○○○○○○○なら必要ありません。
その理由は、金融機関が
こんな考え方をするからです。
借りるのは、法人です。
個人のときの業績は、
当然参考にするけども、
法人とは直接関係のない
個人の申告までは強要しない考え方です。
無申告を奨励する訳ではありませんが、
そんなことになっています。
今日はここまで!
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